Seven Leavesが日本に登場!
カリフォルニアからやってきたCBDブランド「Seven Leaves」がついに日本市場に進出しました。日本の法律に準じた製品展開をしながら、本場アメリカの魅力を忠実に再現した商品が揃います。今回、日本限定で販売される製品は、ティンクチャーオイルと使い捨てベイプの4種類。これにより、日本のCBD愛好者にも安心な選択肢が提供されることでしょう。
Seven Leavesの特徴
Seven Leavesは、2008年に設立されたナチュラルCBDブランドで、深い香りと心地よい体験が特徴です。西海岸カルチャーを象徴するこのブランドは、音楽やアートからインスピレーションを受けたパッケージデザインも特徴的です。自社製品はすべて無農薬で、安心して使用できることで多くの支持を集めています。
日本市場への参入理由
近年、CBDは世界中で注目を集めており、特にライフスタイルやウェルネス分野で市場が拡大しています。日本でもCBDに対する関心が高まる中、Seven Leavesは日本のユーザーが求める「安心・安全なCBD製品」を提供するために、日本市場への進出を決意しました。
「法に従い安心してCBDを取り入れたい」という声に応えるために、1年以上の準備期間を経て、商品開発から輸入認可の取得までを行いました。特に、日本の厳格な法規制に対応するための試行錯誤が重要な課題だったとのことです。
製品ラインアップ
Seven Leavesが提供する製品の中で特に注目なのは、以下の2つのカテゴリーです。
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Northern Lights(ノーザンライツ)
- 落ち着いた深みを持つフレーバーで、心をリラックスさせられる仕上がりです。
- 価格:6,500円(税込)
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California Fruit Basket(カリフォルニア・フルーツバスケット)
- 爽やかで華やかな果実の香りが特徴。アクティブな日のスタートやリフレッシュにぴったりの一品です。
- 価格:6,500円(税込)
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CBD・CBGオイル(ブロードスペクトラム 5.3%)
- 日常の生活に取り入れやすいオイルで、リラックスやストレス解消に効果的です。価格は6,500円(税込)。
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エナジーオイル(CBG + CBD 7.4%)
- 柑橘系の香りが広がり、集中力を高めるのに最適。価格9,500円(税込)で提供。
日本市場での展開
Seven Leavesの製品は、2025年8月から本格的に販売が開始され、全国のCBDショップやオンラインで購入が可能です。正規代理店「ChillMart オンライン」を通じて、顧客には安心して製品を使っていただくよう努めています。
最後に
日本代表の鈴木トム氏は、「このブランドが本物のCBD体験を日本に届けることができる」との強い確信を語っています。Seven Leavesの日本上陸は、新たなCBD市場の可能性を広げる出来事となるでしょう。今後の動向に是非ご注目ください!