新プラグイン「SPIRAL Connector for Contact Form 7」とは
スパイラル株式会社は、2023年2月26日にWordPressプラグイン「Contact Form 7」と連携する新しいプラグイン、「SPIRAL Connector for Contact Form 7」の提供を開始しました。このプラグインは、WordPressで多くのWebサイトに導入されている「Contact Form 7」との連携を実現し、フォームからのデータ送信を安全に管理できる仕組みを提供します。
「Contact Form 7」との連携がもたらす利点
通常、WordPressで「Contact Form 7」を使用する場合、フォームの入力や構成を変更せずにデータを管理することは難しいとされています。しかし、「SPIRAL Connector」を活用することで、送信されたデータをWordPress上ではなく、スパイラルのローコード開発プラットフォーム「SPIRAL ver.2」に安全に保存し、管理できます。これにより、個人情報をWordPressに保持せずに運用できるため、セキュリティ面を強化しつつ制作フローの効率化が図れます。
プラグインの特長
この新しいプラグインの主な特長は以下の通りです:
1.
セキュアなデータ管理: 送信されたフォームデータがWordPressに保存されることなく、SPIRAL ver.2に位置付けることができます。このため、データの管理がより安全になります。
2.
高いメール配信率の確保:プラグインは、メール配信機能を強化しており、DKIM署名やDMARCなどの対策に対応することで、信頼性の高い情報伝達を実現します。
3.
簡易なデータ管理機能:アンケートやフィードバックの収集後は、SPIRAL上でステータス管理やデータの検索、CSV出力が可能です。少ない手間で運用フローを拡張できます。
無料での提供に期待
「SPIRAL Connector for Contact Form 7」はネット上で無料にてインストールできますが、「SPIRAL ver.2」を利用する際には費用が発生します。初期費用が10万円、月額は5万円からのプランが用意されていますが、「エンジニアβ」アカウントに申し込みをしている方は試用が可能です。
デジタル時代に求められる情報管理
昨今ではデジタルマーケティングや非対面営業が重要視され、企業のWebサイトは問い合わせフォームを通じた顧客対応が不可欠になっています。「Contact Form 7」などのプラグインにより、より多くのユーザーが手軽にフォームを作成し、ビジネスに活用できるようになりました。その一方で、個人情報の取扱いには高い警戒が必要であり、セキュリティ対策が特に重要視されています。
今後の展望
スパイラルは、プラグインを通じてWeb制作会社がより多様な案件に対応できる情報管理ソリューションの提供を進めます。顧客の業務効率化や開発生産性向上を目指し、継続的な機能拡張を図るとともに、安全なWordPress運用環境の構築に貢献していく予定です。
オンラインセミナーの開催
新プラグインの提供開始に伴い、オンラインセミナーも実施予定です。WordPressを安全に運用し、さらにその運用方法を見直す機会として、ぜひご参加を検討してみてください。
セミナー情報
タイトル: WordPress × SPIRAL Safety Update Series
日時: 2026年3月26日(木)12:00~13:00
参加費: 無料
詳細:
こちら
この新プラグインにより、WordPressを使用する企業のデジタル戦略がより安全で効果的なものになることを期待しています。