施設管理の新しい形を提供するb-platformの魅力
施設管理業務における情報の一元管理は、効率化やコスト削減を実現するための鍵となります。特に、クラウド型サービス『b-platform』は、建物に関する様々な情報を整理し、管理者にとって欠かせないツールとなっています。2023年10月より新たに提供された料金プランは、その自由度の高さから、小規模から大規模な施設まで幅広く対応可能です。
新料金プランで実現する柔軟な運用
新料金プランは、データ容量やアクセス権限をニーズに応じて柔軟に調整できることが特徴です。これにより、小規模な施設でも手軽に『b-platform』を導入することが可能となり、大規模施設向けには、より安価で充実したプランを提供。また、オプション機能も標準サービスとして含まれているため、利用者は自施設の特性に合わせて必要な機能を選択できます。
基本料金には、操作方法に関する相談も含まれており、専門的な知識がなくてもスムーズに運用に移行できます。このように、誰でも使いやすい設計がされています。
さまざまな機能が情報の可視化を実現
従来の施設管理では、図面や歴史的データが社内のさまざまな場所に散在していることが多く、必要な情報を探すのに時間がかかることがありました。しかし、b-platformを利用すれば、360度の写真ストリートビューを通じて、建物の「分身」を作成し、情報を一元的に管理することが可能です。これにより、情報を瞬時にアクセスできる環境が整います。
キャンペーンでお得に始めるチャンス
新料金プランのリリースを記念し、2024年12月25日までの申し込みを受け付けるキャンペーンも行われています。この期間内に契約したユーザーには、利用開始から3ヶ月間、プランの利用料が無料になる特典があります。
特に、DX推進を目指す施設管理者にとって、このチャンスを逃す手はありません。導入の決定にあたって不安を感じている方も、安心してお試しできる機会となっています。
b-platformの今後の展望
b-platformは、2021年4月のサービス開始以降、製造業、流通業、公共施設、教育機関などさまざまな場面で導入が進んでいます。施設管理の効率化に貢献しつつ、DXを推進することで、より良い管理の実現を目指しています。
今後もサイボウズ社の「kintone」との連携を強化し、ビルメンテナンスや資産管理を一元化するサービスを提供予定です。これにより、幅広い業界での課題解決を図り、顧客のさらなる満足に繋げることを目指しています。
お問い合わせ
詳細については、株式会社山下PMCの公式サイトを訪れてみてください。新しい料金プランの詳細やサービス内容についての情報が得られます。施設管理の新しい選択肢として、b-platformをぜひご検討ください。
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会社について
株式会社山下PMCは、東京都中央区に拠点を構え、1997年に設立されました。施設管理の未来を見据えたサービスを提供し続けており、管理者のニーズに応え続けています。直近のリリースによって、さらなる進化を遂げました。次のステップを踏み出す準備が整っています。
これからの施設管理のあり方を変える『b-platform』を体感してみましょう。