ゆずの有効性を探る
2026-05-14 12:39:08

株式会社キナリが神奈川大学と共同でゆず残渣の研究を開始

株式会社キナリが新たな研究を開始



背景


株式会社キナリは、2026年4月から神奈川大学とともに、廃棄されるゆずの抽出残渣(ざんさ)が皮膚に与える影響を科学的に解明する研究を進めます。ゆずは日本の伝統的な素材であり、美容や健康への効果が期待される一方で、その製造過程で発生する残渣は多くが廃棄されています。この問題を解決すべく、同社は廃棄される素材に目を向け、その価値を引き出す取り組みを行なっています。

研究の目的


本研究の目的は、ゆず残渣が皮膚細胞に与える影響を徹底的に検証することです。具体的には、表皮や真皮における皮膚細胞の反応を観察し、ゆずに含まれる有用成分が美容にどのように寄与するかを科学的に明らかにします。また、ナリルチンやヘスペリジンなど、国産のゆず由来成分の機能性についても検討します。これにより、未解明のゆずの機能性を発見し、化粧品原料としての活用を目指します。

研究を進める両社のコメント


神奈川大学 食品美容科学研究室の野嶽教授は、「ゆずが持つ機能性はまだ多くが解明されていません。この研究を通じて、廃棄されるゆずの残渣を用いた新しい製品開発に寄与したい」と期待を寄せています。一方、株式会社キナリの取締役社長・山本氏も、「ゆずの残渣はまだ利用されていない資源です。この研究により、新たな価値を創出し、持続可能な社会への貢献を目指します」とコメントしています。

今後の展望


本研究の成果は、スキンケア製品だけでなく、幅広い分野での応用が期待されています。これまで使われてこなかった資源の新しい活用法を見出すことで、美容と環境保護の両立を図りたいと考えています。株式会社キナリは今後も自然素材を生かした商品開発を続け、持続可能な社会の実現に努めてまいります。

草花木果の紹介


草花木果は、2001年に誕生した化粧品ブランドで、『植物由来成分』『無添加』『100%天然香料』をコンセプトにしており、自然素材の力を最大限に活用した商品を提供しています。顧客の肌にやさしい製品を通じて、環境にも配慮した企業を目指しています。

会社概要


  • - 会社名: 株式会社キナリ
  • - 所在地: 東京都品川区東品川2-2-24
  • - 代表者: 取締役社長 山本 理史
  • - 資本金: 1,000万円
  • - 事業内容: 化粧品の企画・開発・販売
  • - 公式URL: www.sokamocka.com


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
株式会社 キナリ
住所
東京都品川区東品川2-2-24天王洲セントラルタワー12F
電話番号

トピックス(コスメ・メイク・美容)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。