スリーシェイク、交流を通じた新たな価値創造を目指す
株式会社スリーシェイクは、2025年5月13日にベルサール汐留で開催される交流特化型イベント「超・交流会」に出展することを発表しました。このイベントは、特に大企業とスタートアップの新たな出会いの場として設計されており、双方が互いの強みを活かしながら、新しい価値を創出するためのヒントを得られる絶好の機会となります。
「超・交流会」の開催概要
「超・交流会」は、ジャフコグループ株式会社が主催しており、定員は1,000名で参加費は無料です。イベントは13:30から始まり、13:00に開場されます。参加希望者は、公式サイトから事前申し込みが可能です。このイベントは、ビジネスのトレンドを掴み、新たなパートナーシップを築くのに最適な場と言えるでしょう。
公式サイト:
超・交流会
スリーシェイクが出展する製品
ブースでは、スリーシェイクが提供する二つの主力製品が紹介されます。一つ目は、統合セキュリティプラットフォームの「Securify」です。これは、IT資産のリスク評価とセキュリティ対策の持続可能性を実現するためのサービスです。アイフォン製品の棚卸しや脆弱性診断を通じて、その効果を最大限に引き出します。
詳細は、
Securify公式サイト
そして、二つ目はクラウド型データ連携ツール「Reckoner」です。これは、ユーザーがノーコードでデータの集約や加工、連携を簡単に行えるサービスです。特に、多様なSaaSと接続できるため、データ活用の民主化を促進し、運用コストも大幅に削減することが可能です。
Reckonerに関する詳細は、
Reckoner公式サイト
スリーシェイクについて
スリーシェイクは、東京都新宿区に本社を置くテクノロジーカンパニーです。ITインフラ領域に強みを持ち、2015年の設立以来、SREコンサルティングやクラウド型データ連携ツールを提供してきました。特に「Sreake(スリーク)」事業では、AWSやGoogle Cloud、Kubernetesに精通したプロフェッショナルが、高度な技術戦略をサポートしています。
近年では、データ統合やセキュリティサービスの提供を拡充し、DX時代に対応したトータルな技術戦略の設計が求められています。
今後の展望
「超・交流会」出展を通じてスリーシェイクは、さらなるイノベーションの創出に貢献したいと考えています。特に、大企業とスタートアップ双方が抱える課題に対し、共に解決策を見出していくことが求められる時代において、こうした交流の場は非常に価値があります。訪れた方々が、スリーシェイクのブースを通じてアイデアを得るだけでなく、新たなビジネスパートナーとの出会いがあることを期待しています。
「超・交流会」でお待ちしております。