博多駅地下街に登場した生搾りオレンジジュース自販機
2024年11月18日、福岡市博多区の博多駅地下街にて、生搾りオレンジジュースの自動販売機「IJOOZ」の稼働が開始されました。これにより、気軽に新鮮なオレンジジュースを楽しむことができるようになりました。
自販機は地下1F出入口付近に設置され、350円というリーズナブルな価格で手に入れることができます。この自販機は、シンガポールに本社を置くIJOOZ社製で、すでに世界34カ国で展開されており、シンガポールでは約1,000台が稼働しています。日本に上陸したのは2023年4月のことで、関東エリアを中心に、すでに約1,450台が導入されています。
なぜIJOOZが人気なのか
IJOOZのオレンジジュース自販機は、その手軽さと新鮮さが魅力です。多忙な日常の中で、健康を考える方々やお子様を持つ家族にも非常に歓迎される存在です。生搾りのジュースは、甘さと酸味のバランスが良く、味わい深いのが特徴です。
さらに、音楽やアニメなどのトレンドに敏感な若者層にとっても、インスタ映えすること間違いなしの魅力的なコンセプトが支持されています。サッと立ち寄って美味しいジュースを楽しむことができるため、昼食の合間や観光中の休憩にぴったりです。
博多駅地下街の利便性
・住所: 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 博多駅地下街
博多駅は交通の要所であり、国内外から多くの旅行者が訪れる場所です。そのため、IJOOZは観光客からのアクセスも良く、利便性の高さが際立っています。観光スポットと交通チケットが集まったエリアに位置することで、新鮮なオレンジジュースを楽しみながら、移動の合間にちょっとしたご褒美を得ることができるでしょう。
今後の展開
IJOOZ株式会社は、今後関東、関西、東海、九州エリアを中心に自販機の展開をさらに加速する考えです。より多くの人々に栄養満点の生搾りオレンジジュースをシンプルに楽しんでもらいたいという思いを基に、健康的な選択肢を提供していきます。また、新たな設置場所の発表が待たれる中、さらなる地域への広がりに期待が集まります。
まとめ
BJOOZの生搾りオレンジジュース自販機が博多駅地下街でのコミュニティに新たな風を吹き込むことでしょう。手頃な価格で美味しいジュースを楽しめるこのサービスは、今後も多くの人々に支持されることが期待されます。色とりどりのオレンジジュースを手に取り、明るい一日を過ごしましょう!
IJOOZ設置場所一覧(地図)
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