アライドアーキテクツの新戦略
2026-06-03 15:50:10

アライドアーキテクツ、ビットコイン冬の時代を超える新たな資産運用戦略

アライドアーキテクツ、新たな資産運用戦略を発表



アライドアーキテクツ株式会社(本社:東京都渋谷区)は、米国のデジタル資産運用企業であるStrategy社が発行する優先株を担保にした利回り付きステーブルコイン「Apyx(エイペックス)」を利用した資産運用を今月より開始することを発表しました。このプロジェクトは、同社の「オンチェーン金融関連銘柄」に基づく新しいポートフォリオ戦略の一環となっています。

オンチェーン金融事業への第一歩


アライドアーキテクツは、株式や債券、IPなどのあらゆる資産がブロックチェーン上で取引される時代に備えています。Apyxはそのスタートラインと言える存在であり、企業と投資家向けにデジタル資産の導入・運用支援を行う基盤となることが期待されています。

安定収益をもたらす「Apyx」


具体的には、アライドアーキテクツはApyxが提供する利回り付きトークン「apyUSD」を活用して、ドル建ての安定したインカム収益を獲得する運用を始めます。Apyxは基本トークン「apxUSD」と利回り付きトークン「apyUSD」の二層構造で構成されています。

運用の流れとしては、
1. 米ドルに連動するステーブルコイン「USDC」を前払いし、基本トークン「apxUSD」を受け取ります。
2. 受け取った資金で米NASDAQ上場のStrategy社の優先株(STRCなど)を購入します。
3. 優先株から得た配当を基に、再び利回り付きトークン「apyUSD」を受け取ります。
このサイクルにより、アライドアーキテクツは年率約13%の利回りを目指しています。

ビットコイン市場の厳しさ


現在、ビットコイン市場は「冬の時代」に突入しているとも言われており、価格の低迷が懸念されています。アライドアーキテクツは、このような状況においても、単にビットコインを保有するのではなく、安定したインカム収益を生む戦略こそが望ましいと考えています。これにより、ビットコインを保有することのリスクを軽減し、持続的な収益を生む道筋を示すことができます。

セルフカストディウォレットによる資産管理


本運用にあたって、アライドアーキテクツは資産をセルフカストディウォレットで自己管理することを選択しました。この方式では、ユーザー自身が資産の管理権を保持し、従来の金融システムにおける手数料の削減が期待されます。

デジタル資産の保有には、価格変動リスクやセキュリティリスクを伴うため、同社は安全性を確保するための監査体制を整備しています。DeFi(分散型金融)システムを適用することで、資産の取引はブロックチェーン上に記録され、透明性が担保されます。

今後の展望


今回のApyx運用開始は、アライドアーキテクツが目指す「オンチェーン金融関連銘柄」を中心に構築されるポートフォリオの第一歩です。同社はデジタル資産を企業向けに理解・導入・運用できる状態を支援する体制を整えるため、自社運用を通じて得た知見を活用していく方針です。

アライドアーキテクツは、デジタル資産への投資を行い、ノウハウの蓄積を図りながら、将来的には法人顧客への提案力を強化し、日本市場でのデジタル資産導入を側面から支援していくビジョンを持っています。これにより、「世界中の人と企業の創造がめぐる社会」を目指していくのです。


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会社情報

会社名
アライドアーキテクツ株式会社
住所
東京都渋谷区恵比寿一丁目19-15ウノサワ東急ビル4階
電話番号
03-6408-2791

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