新しいポータブル・ファイルシリーズ「filemo」発表
大阪市に本社を置くナカバヤシ株式会社が、新しいシリーズのポータブル・ファイル「filemo」を2024年9月下旬から全国で発売します。この新作は、書類やお好みに合わせて選べる4つのバリエーションが魅力です。
媚びないデザインと使いやすさ
「filemo」とは、A4サイズ対応のポータブルファイルシリーズで、形状や用途に応じて選べることが特長です。リリースされる新ラインアップには、3ポケットホルダー、スイングクリップファイル、そしてホルブック(6ポケット/12ポケット)の4アイテムが含まれています。これにより、利用者は書類のサイズや用途に応じて最適なファイルを選ぶことができます。
各アイテムの詳細
1.
3ポケットホルダー
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特徴: 複数の書類をしっかり分けて収納できる仕切り付きのファイル。
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サイズ: A6ワイド、A5ワイド、A4対応のポケットがあり、小さな書類も安心。
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価格: 330円(税込363円)。
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収納枚数: A4コピー用紙を最大30枚収納可能。
2.
スイングクリップファイル
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特徴: 穴あけが不要で、挟むだけの簡単さが魅力。書類の回転も自在。利き手に応じた使い方が可能です。
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価格: 380円(税込418円)。
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収納枚数: 最大20枚のA4書類を綴じられます。
3.
ホルブック
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特徴: 上からも横からも出し入れしやすいクリアホルダー型ブックファイル。
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ポケット数: 6ポケットと12ポケットの2種類があり、自分に合った収納が選べます。
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価格: 6ポケットが630円(税込693円)、12ポケットが980円(税込1,078円)。
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収納枚数: 6ポケットは最大60枚、12ポケットは最大120枚のA4コピー用紙を収納できます。
シンプルで落ち着いたデザイン
新しい「filemo」は、使いやすさだけでなく、シンプルで落ち着いた色味のブルー、ライトグレー、ダークグレーの3色展開で、男女問わず使用できます。特に、忙しい社会人や学生にとって、機能的かつスタイリッシュなこのファイルシリーズは必携アイテムとなることでしょう。
ユニバーサルデザインへの配慮
また、スイングクリップファイルの中央には指抜きが設けられ、表紙を簡単に右開きに切り替えることができます。ホルブックは、両面に指抜きがあり、目の不自由な方にとっても使いやすいようにデザインされています。これにより、すべての人が快適に使用できる工夫が施されています。
発売と今後の展開
今回の新商品の展開には、統一感のあるデザインから生まれる実用性とその美しさが際立っています。2024年9月下旬から順次発売される予定で、全国の店舗に並ぶのを楽しみに待ちましょう。ファイルとしての機能性だけではなく、日常のスタイルにも寄り添う「filemo」。これが新しい書類整理のスタンダードです。