新感覚のビール体験！Z世代必見「ビアテル」セット登場

新感覚ビール体験「ビアテル」セット

株式会社バルニバービが新たに提供する「ビアテル」セットが、12月17日から全国の17店舗で販売開始される。この新しいメニューは、ビール初心者や高アルコールを避けるZ世代に最適な選択肢を提供することを目的に企画された。

「ビアテル」は、キリンのハートランドビールをベースにしたフレーバーシロップを楽しむ新しいスタイル。アルコールを飲まない方でも、ジンジャーエールとシロップの組み合わせで、自分好みのカスタマイズが可能だ。

「ビアテル」の魅力

ビアテルの魅力は、まず自分の好みに合わせてシロップを選べる点にある。用意されている3種類のフレーバーシロップから、好きなものを選び、ビールやジンジャーエールとミックスすることで、オリジナルのドリンクを楽しむことができる。この自由度は、さまざまな味を求める現代の若者にぴったり。お酒を嗜む人も、嗜まない人も、一緒に楽しめるこのメニューは、正に世代を超えた乾杯の形を提案している。

提供店舗と価格

「ビアテル」セットは、関東・中部・関西の合計17店舗で販売される。価格は店舗によって異なり、税込2,000円からのラインナップで用意されている。例えば、東京・神田のGOOD MORNING CAFE 錦町では、2,800円でビール2本に加え、ジンジャーエールと3種のフルーツシロップがついてくる。

さらに、店舗ごとの細かなセット内容も用意されており、お好きなシロップのフレーバーを選ぶことができる。赤葡萄、桃ザクロ、林檎ジンジャーといった多彩なフレーバーが楽しめるのも、このセットの大きな魅力だ。