新クトゥルフ神話TRPGの新たな展開
株式会社KADOKAWAが手掛ける「新クトゥルフ神話TRPGショート×ショート“七伏市奇譚”」に新シリーズ「ななふし図書館アーカイブ」が加わりました。この新シリーズは、プレイヤーがより深く「七伏市」の魅力に触れつつ、さまざまな物語を楽しむためのものです。
七伏市とは?
「七伏市(ナナフセシ)」は、架空の街であり、クトゥルフ神話をテーマにしたシナリオが展開される場所です。ここでは、各地域のクリエイターが情熱を込めたシナリオが数多く用意されており、初心者から喜ぶことができる内容となっています。この「七伏市」では、プレイ時間が約2時間とコンパクトなので、仕事の後や学校の放課後にも気軽に遊べるのが特徴です。
ななふし図書館アーカイブの魅力
「ななふし図書館アーカイブ」は、七伏市の市立図書館である「ななふし図書館」に保管されている怪異の目撃譚を基にしたシリーズです。プレイヤーは図書館から発信される情報をもとに、実際に存在する場所や現象にスポットを当てたシナリオを体験します。これにより、ただシナリオを遊ぶだけでなく、七伏市の背景や文化にも深く触れることができるのです。
リリースされたシナリオ紹介
新しいコンテンツの中でも注目すべきは、「七剣聖ハイド、見参!!」と「と或る女の絵」。これらはそれぞれ異なる物語を持ちながらも、クトゥルフ神話ならではの恐怖や謎を描いています。
「七剣聖ハイド、見参!!」
著者だった皐月野鷽によるこのシナリオでは、七伏市のヒーローショー中に起きた事故に巻き込まれた探索者たちが、一体何が起きたのかを調査します。この物語は、ご当地ヒーローとクトゥルフ神話の不思議な融合を楽しむことができるのです。
「と或る女の絵」
もう一つのシナリオ、文町著の「と或る女の絵」では、探索者が奇妙な肖像画「人を食らう絵」の捜索に挑む姿が描かれています。この肖像画に隠された恐ろしい真実が明らかになる展開に、プレイヤーはただの探索を超えたサスペンスを体験することができるでしょう。
プレイスタイルと料金
どちらのシナリオも、プレイ推奨人数は2~4人で、価格は各800円となっています。プレイ時間は「七剣聖ハイド、見参!!」が約2時間、「と或る女の絵」が約3時間です。双方のシナリオは、クトゥルフ神話TRPGルールブックに準拠しており、ルールを把握していない方でも遊ぶことが可能です。
公式情報
新クトゥルフ神話TRPGやその関連情報については、公式サイトやSNSをチェックしてみてください。新たな物語の発見が待っているかもしれません。この機会に、クトゥルフ神話に浸りながら、七伏市での冒険を体験してみてはいかがでしょうか?