奈良県立図書情報館の来館者数が1000万人を達成
2026年3月26日、奈良県立図書情報館の来館者数が1000万人に到達しました。2005年の開館以来、7449日という長い期間を経て、多くの人々に愛される場所となりました。この偉業は、来館した皆さんとの共同作業であり、図書館は安らぎや知識の宝庫としての役割を果たしてきました。
開館20周年を控え、記念の感謝祭を実施します。4月9日から19日までの10日間、各日先着100名様に特製ノートをプレゼント。このノートは、奈良在住の絵本作家岡田よしたかさんが特別に書き下ろしたイラストがプリントされており、ファンにはたまらないアイテムとなっています。何としてもこの機会を逃したくない方は、図書館で6冊以上の本を借りて、インフォメーションカウンターで貸出レシートを提示する必要があります。毎日100冊限りで、無くなり次第終了となるため、早めの来館が推奨されます。
また、来館者全員に特製ポストカードもプレゼントいたします。このポストカードもお一人様一枚までとなっており、無くなり次第終了なので、こちらも早めの確保が必要です。
岡田よしたかさんの作品と経歴
岡田よしたかさんは、1956年に大阪で生まれた絵本作家であり、数々の素晴らしい作品を世に送り出しています。『おーいペンギンさーん』や『特急おべんとう号』などの著書は、多くの世代に親しまれています。2012年に『ちくわのわーさん』でリブロ絵本大賞を受賞した実績もあり、その作品は心温まるストーリーと魅力的なイラストで愛されています。図書館では2019年と2025年には原画展が開催されるなど、地域に深く根ざした存在として活動しています。
感謝の気持ちを込めて
今回の記念祭は、ただのイベントではなく、奈良県立図書情報館が今まで支えてくださった皆さんへの感謝の意を示すものです。千田稔館長と福岡一浩副館長は、1000万人目の来館者に対する認定証と花束を贈呈し、この特別な瞬間を共有しました。これまでに来館してくださった皆さんのおかげで、この数字が生まれたことを心より感謝しています。
今後も温かいご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。奈良県立図書情報館は、皆様の日常に寄り添い、知識や文化の交流の場として努力し続けます。これからもどうぞご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。