地域でつながる人々のための場づくり
Route Design合同会社は、長野県富士見町を拠点にコミュニティのための土づくり講座「Season3」を2026年8月に開講します。この講座は、地域づくりや場づくりに興味がある方々に向けて、一連の実践的な学びを提供します。Season1とSeason2が好評を博した実績を受け、今回も多くの参加者を迎えることが期待されています。
講座の目的と内容
本講座の核となる考え方は「Conditioning the soil for the community(コミュニティのための土づくり)」です。具体的には、参加者がコミュニティの基盤を育むための知識やマインドセットを学びます。コミュニティは、目標や役割によって管理される「組織」とは異なり、共通の関心や強力な関係性によって成立します。このため、講座では関係を育むための空間と時間の価値に焦点を当て、参加者がそれをどう観察し、支えるかを考えていきます。
講座の流れ
講座は全5回のシリーズで構成されており、参加者同士の対話を通じて、さまざまなテーマを掘り下げます。具体的な内容には、組織とコミュニティの違い、主体性を育むための関係性、そしてプロジェクトにおける心理的安全性などが含まれます。また、コミュニティを「自然庭園」や「森」にたとえる視点からも、土づくりの思想を深めることができます。
参加者の声
過去の講座に参加した様々なバックグラウンドを持つ人々からは、次のような感想が寄せられています。
「集客のことばかり考えていたが、今は来てくれた人に注目することの大切さを学びました。」「運営者としての心構えが特に印象に残りました。」「全回を通じて新たな視点を得られ、これを実践に移すことができそうです。」「教育者として受講し、中身が詰まった内容で関係性作りの重要性を再認識しました。」
これらの反応は、コミュニティづくりが単なる技術や手法にとどまるのではなく、人とのつながりの根本を理解することが重要であるということを示しています。
講座の概要
- - 講座名: コミュニティのための土づくり講座
- - 開始時期: 2026年8月
- - 形式: オンライン及び一部リアル開催
- - 回数: 全5回 (8月17日, 8月24日, 9月7日, 9月14日, 9月21日)
- - 対象: 地域づくり、場づくりに関心のある方
- - 講師: 津田賀央(Route Design合同会社代表)
詳細や申し込みは、公式サイトを訪れてください。
Route Design合同会社とは
Route Design合同会社は、場づくりやコミュニティ設計などを専門とする企業です。「富士見 森のオフィス」や「PILE -A collaborative studio-」の運営を通じて、人と人との関係性から新たな社会的価値が生まれる場づくりに努めています。
富士見 森のオフィス |
PILE -A collaborative studio-
問い合わせは、公式ウェブサイトをご覧くださ。参加者の皆さんが持ち帰る知識と視点は、地域やコミュニティにおいて新たな価値をもたらすことでしょう。