南小岩新拠点
2026-03-26 14:48:50

南小岩駅前、大規模複合施設が竣工し新たな生活拠点が誕生

南小岩駅前に新たな複合施設が誕生



東京都江戸川区の南小岩駅前に、令和4年3月より入居を開始する新しい複合施設が竣工しました。今回のプロジェクトは「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」の最終街区であり、地上33階、地下1階の「プラウドタワー小岩フロント」という名称がつけられています。このプロジェクトには南小岩六丁目地区市街地再開発組合をはじめ、野村不動産、MIRARTHホールディングス、清水建設といった有力企業が関わっています。

プロジェクトの概要



この再開発事業は、地域の活性化を目指し、2009年に江戸川区によって策定されたまちづくり基本構想に基づいて進められてきました。駅前の立地を活かし、地域の安心・安全を向上させることを目指しており、商業・住宅・公共施設を並行して整備することで、利便性の高い生活環境を提供しています。3つの街区に分かれたこのプロジェクトでは、先行して竣工したⅠ街区とⅡ街区が地域にすでに根付いており、今回のⅢ街区が追加されることで、小岩エリアがより一層賑わいを増すことが期待されています。

プラウドタワー小岩フロントの詳細



「プラウドタワー小岩フロント」には367戸の住宅が設けられており、間取りは1LDKから4LDKまで多様です。専有面積は55.76㎡から97.57㎡で、様々なライフスタイルに対応が可能です。また、1階部分には商業施設が集まり、地元の人々にとっても便利な拠点となることでしょう。さらに、約3,000台の公共駐輪場も整備されており、自転車利用者にも配慮されています。

2階にはデッキが設けられ、隣接するⅡ街区の「プラウドタワー小岩ファースト」とも接続がされており、歩行者が快適に移動できるような立体的なネットワークが形成されています。このデッキは、フラワーロード商店街の入り口に位置し、地域の新たなランドマークとしての役割も持っています。

施行の背景



南小岩六丁目地区市街地再開発組合は2012年に設立され、2014年には都市計画が決定、さらに2016年には再開発組合の設立が認可されました。このように、長い時間をかけて準備が進められた本事業は、地域住民が心待ちにしていた待望の施設です。特に、駅近という立地特性は、さらなる交通の便利さを提供し、地域の経済活動を一層活発化させることでしょう。

今後の展望



今後は、「プラウドタワー小岩フロント」が地域に根付き、さらなる発展を遂げることが期待されています。多様な機能を持つこの新たな複合施設は、住民だけでなく、訪れる人々にとっても魅力的な場所となることでしょう。江戸川区にとっても新しい顔となり、地域全体の活性化へと繋がることを願います。


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会社情報

会社名
野村不動産ホールディングス株式会社
住所
東京都港区芝浦一丁目1番1号 BLUE FRONT SHIBAURA TOWER S
電話番号
03-6381-7244

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