TAOKE ENERGYの新たな挑戦
2026-06-25 14:48:17

TAOKE ENERGYが蓄電所プロジェクトで一次調整力市場に参入しました

TAOKE ENERGYが蓄電所プロジェクトで一次調整力市場に参入



TAOKE ENERGY株式会社は、愛知県豊川市と岐阜県各務原市に設置した2つの系統用蓄電所プロジェクトにおいて、2026年6月12日から一次調整力市場への進出を発表しました。これは、同社が推進する「SI・EM・AG」の三位一体モデルを通じて、社会実装に向けた重要な一歩となります。

新たなプロジェクトの概要



愛知県豊川市の蓄電所は、外部パートナー企業との共同投資によって進行中の商用プロジェクトで、定格出力は2MW、容量は8MWhです。一方、岐阜県各務原市の蓄電所は、TAOKE自身が投資している実証・運用拠点です。こちらも同様に出力は2MW、容量は8MWhですが、自社開発のエネルギー管理システム(EMS)を実装した蓄電システムの性能向上と運用の検証を行います。

これまでに両プロジェクトは、系統連系後に必要な試験や市場参入に向けた高度な制御テストを実施してきました。 両施設が同時に一次調整力市場での運用を始めることにより、TAOKEは長年の技術や運用ノウハウを外部プロジェクトへ展開する体制を一層強化しました。

TAOKEの目指すもの



TAOKEが志向する「SI・EM・AG」モデルは、システムインテグレーション(SI)、エネルギー管理(EM)、市場運用(AG)を一体的に最適化することで、蓄電所の長期的な安定稼働と収益増加を図るものです。この共同体制が、蓄電池技術のさらなる向上と、経済性の最大化を促進します。

将来的には、TAOKEは自社プロジェクトでの技術検証を継続的に行い、その成果を迅速にパートナーや顧客向けのプロジェクトへ還元するサイクルを構築していくことに意欲を燃やしています。特に、再生可能エネルギーを主力電源として活用するための蓄電池インフラの高度化に大きく貢献することを目指しています。

プロジェクト詳細



案件名: 愛知県豊川市2MW高圧蓄電所
定格出力: 2MW
容量: 8MWh
市場参入開始日: 2026年6月12日

案件名: 岐阜県各務原市2MW高圧蓄電所
定格出力: 2MW
容量: 8MWh
市場参入開始日: 2026年6月12日

TAOKEの挑戦は、持続可能な電力インフラの構築と、次世代のエネルギー管理のあり方を再定義するものです。今後の展開に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
TAOKE ENERGY株式会社
住所
 東京都港区新橋6-2-1 CIRCLES+新橋7F
電話番号
03-6452-8666

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