不動産クラウドファンディング「TECROWD」新ファンドの情報
TECRA株式会社が運営する不動産クラウドファンディングサービス「TECROWD」は、2026年11月6日(金)より105号ファンド「OME Data Center#08(青梅市滝ノ上町-C)」の詳細情報を発表しました。本ファンドはデータセンターの建設および売却による利益追求を目指したキャピタルゲイン型ファンドで、想定年利は20.0%、運用期間は6か月を予定しています。今回のファンドは、先行抽選受付も同時に開始されるとのことです。
先行抽選のシステム
本ファンドは、ダイヤモンドクラスからエメラルドクラスのすべての会員に対して先行抽選を行う旨が発表されており、各クラス共通の申込上限口数は500口(合計5,000万円)となります。特にダイヤモンドクラスのメンバーについては、原則として登録口数全てを当選とする予定ですが、申し込みが予想を大きく上回った場合には一部の希望が叶わない可能性があります。なお、先行抽選での当選は出資確定ではなく、契約手続きと入金を期限内に済ませる必要があります。
データセンター事業の概要
新たなファンドは、AI推論に特化した次世代型のエッジデータセンターを青梅エリアで開発するプロジェクトです。対象地には東京電力から約2MWの受電が可能である旨の確認が得られており、データセンターの運用において重要な電力供給条件を満たすことが確認されています。
建物は、2027年2月末までの竣工を目指し、その後、データセンターの稼働を開始しながら売却活動を行う予定です。最初のマーケティングもすでにスタートしており、いくつかの有望な買い手候補が見込まれています。
予定される運用スケジュール
- - 土地取得日:2026年12月1日
- - 竣工日:2027年2月28日
- - 売却日:2027年5月31日
優先劣後構造の採用
このファンドには優先出資とともに、TECRA株式会社及び指定者が劣後出資を行い、投資家の元本保護が図られています。万が一、元本割れが発生した場合には、劣後出資者が先に損失を負担するため、一定のリスク緩和がなされています。
募集スケジュールの詳細
先行抽選の登録期間は2026年11月6日から11月12日までで、結果は11月13日に発表されます。その後、当選者は11月13日から11月18日までに契約が必要です。一般募集は2026年11月19日18時から開始し、先行抽選に関係なく、先着順に出資が可能です。その後の運用は2026年12月1日から始まり、2027年5月31日には運用終了を迎える予定です。
このように、TECROWDが新たに提供するファンドは非常に魅力的な投資機会を提供しており、多くの投資家に注目されています。努めて手続きを進め、健全な投資ライフを築いていきましょう。