NEC、スタートアップフレンドリースコアリングで躍進
NECが、一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)が主催する「第4回スタートアップフレンドリースコアリング」で5位にランクインしました。これは、2022年度の初回から参加しているNECにとって、2年連続でのトップ10入りとなり、その成果は評価されています。
スタートアップフレンドリースコアリングの背景
スタートアップフレンドリースコアリングは、経団連が経済界全体の行動変容を促すために策定・開始された取り組みです。このスコアリングは、企業のスタートアップとの連携における姿勢や実績を可視化し、スタートアップエコシステムの発展に寄与する企業を選出するものです。
今回のスコアリングには112社が参加しており、NECはその中で特に優れた取り組みを示しました。
NECの評価ポイント
NECは、スコアリングの評価軸として「スタートアップへのリソース提供」「事業・人材の取込み」「事業・人材の輩出」の3つが設けられております。その中で、NECは以下の数値を記録しました。
- - 事業・人材の輩出:1位
- - 事業・人材の取込み:7位
この高評価は、オープンイノベーションの取り組みによるものとされ、特にリソースの提供や他社との協力の姿勢が評価されました。
NECのオープンイノベーション戦略
NECは「NEC Open Innovation」を提唱し、スタートアップやパートナー企業との共創による新たな社会価値の創出を目指しています。「仕掛けよう、未来。」というキャッチフレーズに基づき、革新的な技術と異なる領域との連携を通じて、未来を創造し続ける姿勢が強調されています。
NECの主な取り組み
- - NEC Orchestrating Future Fund:エコシステム型CVCによる未来のビジネスモデルの創出
- - NEC X:スタートアップスタジオで新ビジネスを育成
- - NEC Innovation Challenge:ビジネスコンテストを通じた革新を促進
- - 先端技術コンサルティング:技術を駆使したコンサルティングサービスの提供
- - 連携による事業創出:様々な企業との連携による新たな事業の立ち上げ
これらの取り組みにより、NECは持続可能な社会の構築を引き続き進めていく意向です。
今後の展望
NECは、今後もスタートアップとの連携を強化し、新たな価値を創出することで、企業としての成長を図るとともに、社会全体にポジティブな影響を与えていくでしょう。スタートアップエコシステムの中での役割がますます重要になってくる中、NECの取り組みから目が離せません。
詳細な情報や各種取り組みについては、NECの公式サイトや経団連のスコアリング詳細ページをご覧ください。