新型Wi-Fi6モジュール
2026-06-23 13:31:56

マウザーが村田製作所の超小型Wi-Fi6モジュールを発表

マウザー・エレクトロニクスが新たな無線通信モジュールを発表



マウザー・エレクトロニクス(Mouser Electronics)は、村田製作所(Murata Manufacturing)との提携を通じて、新しい超小型無線通信モジュール「Type 2LL Wi-Fi® 6 / Bluetooth® / 802.15.4」の出荷を開始しました。この新製品は、IoT機器やハンドヘルド型ワイヤレスデバイス、さらにはゲートウェイアプリケーションなどでの利用を目的に設計されています。

高性能を兼ね備えたコンパクトな設計


このモジュールは、NXP® Semiconductors製のトライラジオSoC「IW610G」を基にしており、Wi-Fi 6、Bluetooth® Low Energy(BLE)5.4、IEEE 802.15.4の各無線機能が統合されています。それにより、コンパクトながらも高度な無線通信が可能となります。具体的には、Wi-Fi機能が通信の効率を高め、低遅延化と通信範囲の拡大を実現しました。Bluetooth機能も、データ通信の速度に優れ、長距離通信をサポートします。さらに、IEEE 802.15.4により、最大114.7Mbpsの高速接続が可能です。

使いやすさと互換性の向上


モジュールは、わずか8.8 × 7.7 × 1.3mmという非常に小型のシールドパッケージを採用しており、サイズや消費電力について厳しい条件下でも利用しやすい設計になっています。また、高度な協調共存のハードウェア機構により、異なる無線通信方式間の干渉を排除し、効率的に動作します。これにより、複数の無線通信を同時に使用する場合でも、高いパフォーマンスを保つことができます。

業界への影響と期待


村田製作所は1944年に京都で設立され、セラミック受動電子部品や無線接続モジュールの開発において、世界的なリーダーシップを発揮しています。今回の新モジュールも、その革新的な設計と性能によって、IoT市場において大きな注目を集めることでしょう。業界の進化と電子機器の将来に向けて、この新製品がどのように活用されていくのかが楽しみです。

マウザーは、最新の半導体や電子部品、産業オートメーション製品を扱う正規代理店として、この新製品を含めた多くの製品を迅速にお届けします。

詳細情報


村田製作所のType 2LL Wi-Fi 6 / BLE / 802.15.4モジュールについての詳細は、マウザーの公式サイト(こちら)をご覧ください。また、最新の新製品情報やニュースは、マウザーのニュースルームで確認できます(こちら)。

マウザー・エレクトロニクスは、電子設計技術者やバイヤーに向けて、680万点以上の製品を提供しており、サポート体制も充実しています。特に、新技術や製品トレンドに関する情報をエンジニアに届けるためのニーズに応える、オーダーメイドの情報提供が可能な点が特長です。詳しくは、マウザーの公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
Mouser Electronics, Inc.
住所
1000 N. Main StreetMansfield, TX 76063-1514 USA
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