夕暮れの植物園
2026-07-06 16:08:19

夏の夕暮れの薬用植物園で特別な観察体験を楽しもう

近畿大学薬学部薬用植物園(大阪府東大阪市)では、2026年7月17日(金)に特別イベント「夕暮れに植物園散歩2026」を実施します。このイベントは夕方に特別開園し、昼間とは違う時間帯に咲き始める植物や夜の間に変化する姿を観察できるチャンスを提供します。

この見学会は、参加者の声を受けたもので、暑い日中を避けて夕方に実施されます。通常の開園時間では体験できない、日が沈むにつれて変わる植物の表情を楽しむ絶好の機会です。参加者には、当日見ごろの植物を中心に、観察ポイントやその利用法についての説明を行います。

薬用植物園は、約380種の薬用植物が栽培されており、薬学部の講義や実習だけでなく、学生のクラブ活動の場でも活用されています。特に、プログラムでは、夜に咲く花や、夕方から開花し始める植物のほか、夜間に葉の向きや形が変わる植物など、多彩な観察が可能です。

この特別な観察ツアーには、薬学部の教員が付いて案内を行い、参加者と一緒に植物の魅力を深めます。例えば、植物「ムラサキ」に関する情報では、生薬としての利用やその歴史を紹介し、観察を通じて、より深く植物の使い方や効能を学ぶことができます。薬用植物に興味を持ち、社会や地域に貢献する機会を広げることを目指しています。

【開催概要】
  • - 日付: 2026年7月17日(金)
  • - 自由見学時間: 18:15~19:25
  • - 案内ツアー時間: 18:25~19:10(定員30名)
  • - 場所: 近畿大学薬学部薬用植物園(大阪府東大阪市小若江1-9-7、最寄駅:近鉄大阪線「長瀬駅」から徒歩約8分)
  • - 対象: 一般参加(参加費は無料、事前申込不要)
  • - 案内者: 近畿大学薬学部薬用植物園助手 島倉知里
  • - 問い合わせ先: 薬学部学生センター TEL(06)4307-3058
  • - 公式ページ: 近畿大学薬用植物園

特に注目される植物には、アミメヘイシソウやエビスグサ、オタネニンジンなどが挙げられ、観察が期待できます。植物の生育状況や天候によって内容が変更されることがありますが、ユニークな植物の観察体験を通じて、参加者が楽しく学べる機会になることでしょう。夏の夕暮れ時に感じる一時は、植物との新たな出会いをもたらすでしょう。

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