COTOCULの新作財布がMakuakeに登場
レザーブランドCOTOCUL(コトカル)が、革小物の新しい提案『お金と情報を守る!新感覚の小さい長財布』を11月6日からMakuakeで先行販売を開始しました。この財布は、特にマイナカードの保護を重視した設計が魅力です。昨年の発売から1年で5,000個を売り上げた人気商品が、さらに進化を遂げて帰ってきました。
マイナカードを守る革新機能
この新しい財布には、マイナカード専用の隠しポケットが、最も奥に配置されています。この工夫により、カードが外部から見えず、安全に収納できるのです。また、財布の内部にはスキミングから守るための3重遮断シートが挿入されており、情報漏洩のリスクを大幅に軽減しています。これからの時代、財布には情報を守る役割も求められる時代になりました。
さらに、財布に搭載された紛失防止グッズ収納ポケットの存在は、便利さを大いに高めています。万が一財布を失くしてしまった際には、スマートフォンで迅速に探し出すことが可能になっています。
優れた収納力
この小さい長財布は、驚くべき収納力を誇ります。お札のサイズは1万円札ギリギリに設計されており、折れずに綺麗に収納できるのが特長です。マチの下部分がカットされていることで、お札が奥まで無理なく入る構造になっていますので、ファスナーに噛む心配もありません。今回のリニューアル版では、お札の仕分けも簡単に行えるよう工夫されています。コンパクトでありながら、必要な情報や資金をしっかりと持ち歩けるのです。
独立したカードポケットも搭載されており、カード類が整理しやすくなっています。これにより、財布の中が散らかることなく、スムーズに取り出せます。
カスタマイズできるカラーバリエーション
COTOCULの自社生産の強みを活かし、豊富なカラーバリエーションが選べるのもこの財布の魅力の一つです。内側の色もカスタマイズ可能なプレミアム版も展開しており、自分好みの色合いに仕上げることができます。これにより、より愛着が湧くアイテムとして、毎日使いたくなる財布に仕上がっています。
Makuakeプロジェクト詳細
この新作財布のMakuakeプロジェクトは、2025年11月6日から、2026年1月30日までの期間で行われます。詳細はMakuakeの公式ページ(
こちら)から確認できます。
COTOCULブランドについて
COTOCULは、2005年に設立され、「京都発信の世界ブランドを創る」というビジョンを持って活動しています。2015年からは、手づくりの革小物ブランドとして新たな道を開きました。さらに、2020年には素材ブランド「都レザー」の開発に挑戦するなど、革の可能性を追求しています。
会社情報
株式会社京でんは、京都府京都市中京区壬生松原16番地2 室谷ビル3Fに本社を置く企業で、代表者は竜田昌雄です。ブランドサイトは
こちらからアクセス可能です。
この新しい財布は、機能性とデザイン性を兼ね備えたアイテムとして、多くの方々に愛されることでしょう。