日工株式会社が2026 NEW環境展に出展
日工株式会社は、東京ビッグサイトで開かれる「2026 NEW環境展」に参加し、建設発生土や産業廃棄物のリサイクルソリューションを紹介します。本社を兵庫県明石市に構える日工は、国内でアスファルトプラントを手がけ、80%のシェアを誇ります。本展示会では、自社のコア技術を駆使した革新的なリサイクル方法を提案します。
建設発生土のリサイクル
建設発生土は、土木や建築工事での土砂の発生を指し、資源としての活用が進められています。しかし、2021年の法改正を受け、土質の管理や評価の重要性が増しています。それに対応するために、自社が開発した自走式の土質改良装置を実際に展示し、改良の必要性をユーザーに説明します。この装置は、混練性能が高く、ハイブリッド駆動により他社製品の燃費をさらに向上させています。
廃棄物の処理とリサイクルの重要性
近年、建設業界では大量の廃棄物が発生しており、処理の手間やコストが大きな課題となっています。リサイクルの普及には迅速な対策が求められています。この展示会で日工は、廃棄物処理の効率化を支援する製品とソリューションを提案します。
日工の展示内容については、以下のようなポイントがあります。
建設発生土リサイクル: 自走式土質改良機の実機を展示します。法規制に基づいた土質改良の技術と、低燃費及び環境に優しい運用について紹介。
産業廃棄物リサイクル: 石膏ボード、建設汚泥、コンクリートなどその他のリサイクル事例をパネル展示します。
具体例
- - 廃石膏ボード: 廃棄物としてのリサイクル率が低い石膏ボードに対し、処理効率化とリサイクルの推進を図る製品を提供。
- - 汚泥: 建設現場で発生する汚泥の処理を自動化・機械化し、再資源化を支援する取り組み。
- - コンクリート: 廃コンクリートやアスファルトの効率的な処理を実現する機械や技術の紹介。
このような内容が展示される予定です。また、CO₂を排出しない水素燃料を使った業務用暖房機器なども展示し、環境への配慮をアピールします。
出展概要
- - 会期: 2026年5月20日〜5月22日
- - 時間: 午前10時〜午後5時(最終日は午後4時まで)
- - 会場: 東京ビックサイト東展示棟、ブース番号A346
- - 住所: 東京都江東区有明3丁目10番1号
日工株式会社について
日工は、1919年に創業し、現在では道路舗装材を中心に、日本のインフラを支えるプラント機械の製造を行っています。代表取締役社長の中山知巳が指揮し、持続可能な社会のためのリサイクルソリューションに力を入れています。公式サイトやSNSを通じて、最新の技術や取り組みを発信し続けています。