JPRが物流賞受賞!
2026-07-15 14:31:45

JPRが第1回「日本物流大賞」で奨励賞を受賞!持続可能な物流の新しいモデルの確立へ

JPRの受賞と共同輸送の背景



日本パレットレンタル株式会社(JPR)は、東京都千代田区を拠点にする企業で、一般社団法人日本物流団体連合会が主催する第1回「日本物流大賞」において、奨励賞を受賞したことを発表しました。本賞は持続可能な物流を実現するための優れた取り組みを広く認めるために設立されたものであり、JPRは関光ロジNEXT、小林製薬、Dr.ルルルンの3社と共同でこの賞を獲得しました。

この取り組みは、「海上モーダルシフトによる異業種3社の共同輸送」として知られ、国土交通省からの認定を受けた総合効率化計画に基づいて推進されています。環境負荷の低減やドライバーの労働環境改善を目指している点が高く評価されました。

受賞案件の詳細



受賞案件の概要は以下の通りです。
  • - 賞名:第1回「日本物流大賞」奨励賞
  • - 案件名:海上モーダルシフトによる異業種3社の共同輸送
  • - 受賞企業:関光ロジNEXT、小林製薬、Dr.ルルルン、JPR

この共同輸送の取り組みでは、九州、四国、関東を結ぶ海上輸送ルートを利用しており、業界の枠を超えた効率的な配送が実現されています。関光ロジNEXTが全行程の輸送を担い、オーシャントランス株式会社の航路によって以下の循環ルートが形成されています。

ルート 荷主企業
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九州〜四国(新門司港〜徳島港) JPR(レンタルパレット)
四国〜関東(徳島港〜東京港) 小林製薬(日用雑貨)、Dr.ルルルン(フェイスマスク)
関東〜九州(東京港〜新門司港) 小林製薬(日用雑貨)

実績と導入成果



この取り組みは、特に高い積載効率を実現している点が特徴です。四国から関東への輸送では、個社単位では20tトレーラーが満たせない課題がありましたが、14mのセミトレーラーを活用した異業種混載により効率的な輸送へと改善されました。この結果、荷物を効果的に運ぶことが可能になり、さらにコストの削減にも繋がりました。

導入の成果としては、実車率が驚異の99.4%に上昇し、年間約29.5トンのCO2排出量を20%削減。また、ドライバーの年間稼働時間も約843時間(65.9%)削減され、ドライバーの労働環境改善にも寄与しました。

未来へ向けた展望



今後の物流業界においては、さらなるモーダルシフトの推進や効率的な輸送ルートの構築が不可欠です。JPRは、レンタルパレットの供給体制や一貫したパレチゼーションの強みを生かし、広範な企業や業界との連携を強化していく方針です。この取り組みは持続可能な物流インフラの構築に直結し、物流業界全体の発展に寄与することが期待されています。

この成功事例は、様々な業界が協力し合うことで、ビジネスモデルの進化を促す好例となっています。概要について詳しくは、こちらのニュースリリースをご覧ください。


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会社情報

会社名
日本パレットレンタル株式会社
住所
東京都千代田区大手町1-1-3大手センタービル
電話番号
03-6895-5215

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