2026年度の新卒採用として、エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンは14名を新たな仲間として迎え入れました。
入社式は4月1日に神戸空港事業所で行われ、エアバス・ジャパンの代表取締役、西川栄治社長やエアバス・ヘリコプターズ・ジャパンの最高執行責任者、ジャン・ルック・アルフォンシ社長を含む幹部が参加しました。これに続き、3日には新入社員たちとともに懇親会も開催され、実のある交流が図られました。
新卒社員たちは、入社式で「紙ヘリコプター」を飛ばすセレモニーを通じて、日本の空を支える使命を心に刻みました。エアバスは外資系の航空宇宙企業として、長い歴史を持つ企業であり、彼らの挑戦が注目される時間となりました。会社の重みを理解し、将来的な航空業界を担う重要な役割に期待が寄せられました。
リーダー陣からの励ましの言葉
入社式では、来賓として神戸市港湾局局長の河原康生様が出席し、新入社員たちへの祝辞を述べました。また、会場にはエアバス・ジャパンの代表、西川氏から、次のようなメッセージが届きました。
「皆さんは今日から『Team Airbus』の一員です。私たちの企業の歴史は、65年前のヘリコプターから始まりました。今、私たちは幅広い航空事業を展開しています。神戸空港事業所は特に重要な拠点であり、ヘリコプター事業の中核ですが、皆さんにはそれを支える役割を担ってほしいと思います。」
続けてアルフォンシ社長からは、エアバスが世界中で活躍していることや、国内でも地域密着型のサービスを展開していることに触れ、入社する新卒社員に対して期待を寄せる言葉が送られました。
「私たちの使命は、海上保安庁や警察、消防など、社会の安全を守るための重要な役割を負っています。新たに加わる皆さんは、大きな責任と信頼を担うことになりますが、仲間と共に成長していける環境がここにはあります。」
新入社員の思い
新入社員を代表して挨拶を行った方は、エアバスの一員として社会人生活の第一歩を踏み出せたことに感謝し、革新性を追求しながら、航空業界の未来を見据える決意を表明しました。日本のヘリコプター事業が人命や生活の安心に直結していることを意識し、業務に邁進する意気込みを語りました。
入社式に続き、懇親会では新入社員たちが緊張した雰囲気から解放され、先輩社員や幹部とよりリラックスした環境で交流を図りました。この場での会話は、新入社員たちにとって貴重な経験となり、共に未来を築いていく仲間との絆を深める大切な時間となりました。
エアバス・ヘリコプターズ・ジャパンは、過去65年の間に幅広い事業を手がけ、民間・官庁市場で約53%のシェアを誇っています。ヘリコプターの製造から販売、さらには整備や訓練などトータルサポートを提供するこの企業の成長は、今後も日本の空を支える重要な要素となるでしょう。