「3人の祈りのかたち」展の詳細
2026年1月17日から2月15日まで、東京・中央区銀座で特別な展示会が開催されます。この展示会は、仏壇や仏具の製造販売を手がけるアルテマイスターが主催する「厨子屋アーカイブ・コレクション『3人の祈りのかたち』展」です。
作品の背景
本展では、漆芸家の泉泰代氏、陶芸家の内田鋼一氏、漆工芸作家の藤野征一郎氏の3名による「祈りのかたち」を特色とした作品が展示されます。それぞれの作家は、その独自の技術や表現を活かし、神聖で清浄な作品を生み出しています。この機会に、彼らの作品に触れ、心の中の静けさや神聖さを感じ取ることができます。
展示会の詳細
- - 会期: 2026年1月17日(土)~2月15日(日)
- - 時間: 11:00~19:00(最終日は17:00閉場)
- - 入場料: 無料
- - 休廊日: 毎週月曜・火曜
- - 会場: 厨子屋 銀座本店B1ギャラリー
〒104-0061 東京都中央区銀座1-4-4 ギンザ105ビルB1
作家紹介
泉泰代(Yasuyo IZUMI)
漆芸家であり、多摩美術大学のグラフィックデザイン科を卒業後、漆工を学ぶために高橋敏彦氏に師事。独立後は世田谷区を拠点に活動しています。作品は、日常に密着した品々から、より神聖なものへと続く旅を意識させるもので、漆芸の新しい地平を切り開いています。
内田鋼一(Kouichi UCHIDA)
陶芸と造形、アートディレクションを手がける作家で、愛知県名古屋市生まれ。国内外の窯場で技術を磨き、四日市市にアトリエを構え独立。彼の作品は、さらに洗練された形状や色合いを持ち、鑑賞者の心に深い印象を与えます。
藤野征一郎(Seiichiro FUJINO)
滋賀県出身の漆工芸作家で、金沢美術工芸大学修士課程を修了後、国内外で活躍。彼の作品は、技術的な面だけでなく、視覚的な美しさも兼ね備えており、近年は国際的な舞台でも成長を見せています。特に、金沢での国際漆展での受賞歴もあり、作品が海外の美術館にも収蔵されています。
まとめ
「3人の祈りのかたち」展は、各作家の個性が豊かに表現された作品を通じて、参加者に心の清浄さをもたらす特別な機会です。普段の生活の中では触れることの少ない、芸術と心の豊かさを体験できるこの展示会へ、ぜひ足を運んでみてください。