廃石膏リサイクル技術が未来を切り開く
有限会社モールドモデル(山梨県都留市)が、経済産業省主催の「第6回アトツギ甲子園」で、廃石膏を再資源化する技術によりグランプリを受賞しました。本技術は、廃石膏をカルシウム液体肥料に再生する循環型ビジネスモデルであり、持続可能な社会を目指す重要なステップとして注目されています。
アトツギ甲子園グランプリの意義
アトツギ甲子園は、中小企業の新たな可能性を引き出すコンペティションで、次世代のリーダーであるアトツギたちが自社の技術やビジョンを競い合う場です。有限会社モールドモデルは、この場で自社の廃石膏リサイクル技術が経済産業大臣賞を受賞したことを大きな励みとして、さらなる発展を目指しています。
東京ビッグサイトでの展示会
受賞を受け、モールドモデルは2026年4月に東京ビッグサイトで開催される「SusHi Tech TOKYO 2026」に中小企業庁推薦枠として出展します。この展示会では、石膏鋳造技術や資源循環モデルを体感することができます。
展示内容の詳細
展示では、以下のアイテムを手に取って体感できる機会が設けられています:
- - 石膏鋳造による金属試作品:複雑な形状も高精度で製作
- - 廃石膏を使用したカルシウム液体肥料:新しい肥料としての可能性
- - 製造工程のサンプル展示:技術の現場を見ることができる
この技術は金型なしで高精度な部品を作成し、少量での試作にも最適です。来場者には、実物を通じてその品質やコスト、納期の優位性を実感していただけます。
ご来場のご案内
展示会では、実物展示に加え、新規事業に関するご相談も受け付けています。
- - 会期:ビジネスデイは4月27日・28日、パブリックデイは4月29日
- - 会場:東京ビッグサイト、オールジャパンエコシステムエリア内中小企業・国ブースC-859
来場者は事前に面談予約をしていただくと、混雑を避けることができます。
こんな方におすすめ
- - 新商品開発の精度やコストに課題を感じている企業
- - ダイカスト部品の開発を検討している企業
- - 廃棄物の有効活用や環境に関心のある企業
この機会に、最先端の技術と新たなビジネスモデルに触れてみてはいかがでしょうか。モールドモデルが示す持続可能な未来に、一緒に歩みを進めましょう。
会社情報
- - 会社名:有限会社モールドモデル
- - 所在地:山梨県都留市法能宮代1087-3
- - 設立:1997年
- - 代表者:代表取締役 佐藤弟憲
- - 電話:0554-45-8071
- - URL:mold-model.com
本件に関するお問い合わせは、メールにてお受け付けしております。担当:佐藤(
[email protected])