思考力育む夏期講座
2026-08-24 10:59:41

子どもたちの思考力を育む新たな夏期集中講座がスタート

子どもたちの思考力を育む新たな夏期集中講座がスタート



株式会社intuと有限会社のびのびが連携し、子どもたちの「考える力」を育てる夏期集中講座「伝えるチカラ編」を開催しました。この講座は、「考える・理解する・伝える」の3つの力を育むことを目指しており、全9回のプログラムで構成されています。参加者は自分の考えや感情を自分の言葉で表現する能力を身につけ、発表の場を通じてさらなる成長を遂げることが期待されています。

特徴的なプログラム構成


この講座は、3つの力を段階的に育成することに焦点を当てています。開始から約1カ月にわたるこのプログラムでは、月曜日に「考える力」、水曜日に「理解する力」、金曜日に「伝える力」をそれぞれ担当し、日ごとにテーマを設けて進めます。

  • - 月曜日 - 考える力 では、子どもたちは自分自身を振り返り、好きなことや得意なことを掘り下げ、自分の意見を見つけ出す作業を行います。マインドマップを用いることで、思考が広がるのを助け、最終的にはスピーチで「自分が伝えたいこと」の種を見つけます。

  • - 水曜日 - 理解する力 では、速読聴教材を活用し、文章を通じて理解力を高めます。子どもたちは文章を自分なりに捉え、感想文としてアウトプットすることで、単なる読書から「理解する力」を養います。

  • - 金曜日 - 伝える力 では、考えや理解をもとに、自分の意見を整理し、作文やスピーチに発展させます。他者の発表を通じて「聞く力」も育むことで、より深いコミュニケーション能力を身につけます。そして最終日に発表会を行い、それぞれの考えを自分の言葉で表現する機会を提供します。

TQによる思考力の可視化


この夏期講座の特筆すべき点は、株式会社intuが開発した「TQ(Thinking Quotient)」を活用した思考力の評価が行われることです。講座の初回と最終回に実施されるTQテストにより、受講生は自分の思考力がどの程度向上したかを可視化し、成長を実感できる設計になっています。思考プロセスをAIが分析し、受講者自身が得た知見を把握できる点が新しいアプローチとして注目されています。

教育現場での実証と共同研究


株式会社intuとのびのび館の連携は、2026年夏の集中講座を念頭に、6月の共同イベントがきっかけで始まりました。この共同イベントによって、子どもたちの考える力を育むことができる可能性を実感し、より持続可能な学びの形を模索することになりました。

AI時代における「考える力」の重要性


現在のAI時代には、「自分で考え、自分の言葉で伝える力」が一層重要とされています。生成AI技術の進化により、情報が手軽に生成できる今日だからこそ、単にきれいな文章を書くことだけでなく、自己の意見をどう伝え、理解してもらうかが求められています。この講座では、そのような力を育むための過程に重きを置いています。

今後の展望


株式会社intuは、今後さらにこのモデルを発展させる予定です。探究学習や作文、プレゼンテーション教育など、さまざまな教育活動に「考える力」の育成と可視化を組み合わせることで、子どもたちの成長をより多面的に理解できる仕組みを構築していくことを目指しています。

有限会社のびのびの館長、松浦弓絵氏は「子どもたちが自分自身と向き合い、考えたことを自分の言葉で表現する力を育てることが重要」と話し、株式会社intuの齊藤利通代表取締役は「思考力の育成と可視化による教育モデルの構築に挑戦し続ける」とコメントしています。

この夏期集中講座によって、子どもたちが新たな学びの場を得て、自分らしい言葉で他者と関わりを持つ力を育むことが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社 intu
住所
埼玉県草加市瀬崎2-39-12
電話番号
03-6822-2222

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