南麻布に誕生、新しい国際的幼児教育の環境
2026年8月24日、港区南麻布に「東京インターナショナルスクール南麻布キンダーガーテン」が開園しました。これを運営するのは、株式会社東京インターナショナルスクールグループ(TISG)で、英語を用いたテーマ探究型カリキュラムを提供することで知られています。この幼児園は、特に多国籍ファミリーや海外からの短期滞在者に向けた新たな教育環境の提供を目指しています。
開校の背景
南麻布エリアは、日本国内でも外交機関が多数位置している特異な地域で、多くの外国籍家庭が住んでいます。これに対し、従来の日本の保育園や幼稚園では外国籍の子どもたちを柔軟に受け入れることが難しいという課題がありました。このような背景から、TISGは地域のニーズを受け止め、新しい幼児園を開設することに至りました。
新校舎では、異なる文化や価値観を持つ子どもたちが共に学ぶことで、早期よりグローバルな視野を育成します。これにより南麻布校は、真の国際的な学びの場として機能することを目指しています。
「東京インターナショナルスクール南麻布キンダーガーテン」の特長
多国籍な環境と英語による完全運用
この幼児園では、大使館に恵まれた地理的な条件を活かし、欧米・アジア・中東からの多様なルーツを持つ子どもたちが集まります。日常会話や保護者とのコミュニケーションはすべて英語で行われ、外国籍のファミリーが安心して通える環境を整えています。幼少期から異文化に触れることで、真の国際感覚が育まれます。
国際標準の8月スタートサイクル
園の新年度は、一般的な4月始まりではなく国際標準の8月に開始します。このシステムにより、帰国子女や外国籍の子どもたちがスムーズに入園でき、国内外の他のインターナショナルスクールへの接続も容易になります。また、卒園生への優先選考制度や進学説明会などの特典も整備されています。
独自のテーマ探究型カリキュラム
当園では、英語を基にしたテーマ探究型の学びを通じて、子どもたちが身の回りの事象について深く考える力を養います。また、課外プログラムではバイオリンやダンス、体操などを通じて、日本の文化や礼儀も学ぶ機会を提供。特に剣道は日本語での指導が行われるため、自然に日本文化に触れながら英語力を磨くことができます。
概要・サービス
- - 名称: 東京インターナショナルスクール南麻布キンダーガーテン
- - 開校日: 2026年8月24日(月)
- - 所在地: 東京都港区南麻布2-11-10 OJビル 2階
- - 対象年齢: 2歳~5歳
- - サービス内容: 預かりサービス、バス送迎、ランチ提供、課外レッスンなど
- - ウェブサイト: 公式サイト
この新学び舎は、多様性と国際性を尊重した環境で、未来のグローバルリーダーを育成することを目的としています。私たちの子どもたちが、異文化を理解し、共に育ちあえる未来がここから始まります。