親向けコミュニティ「親活」が山梨で初のリアルイベントを開催
2026年7月25日(土)、一般社団法人グッドライフジャパンによる「親活」が、山梨県甲府市の福祉プラザで初となるリアルイベントを開催します。このイベントは、ひきこもりの子どもを持つ親を対象にしたもので、参加は無料です。
イベントの背景
近年、日本ではひきこもりの子どもたちの数が増加し、その問題が社会的な課題として浮上しています。特に、当事者である子どもを持つ親たちは、孤立感や不安を抱えている場合が少なくありません。そこで、グッドライフジャパンは2020年からひきこもり支援事業を展開し、2026年5月には学びやつながりを提供するオンラインコミュニティ「親活」を設立しました。今回のイベントは、その「親活」初のリアル開催として特別な意味を持っています。
イベントの目的
このイベントの目的は、同じ悩みを持つ親たちが顔を合わせ、支え合う機会を提供することです。参加者は、ひきこもり支援の現場で得られた知見を共有する講座に参加でき、実際にひきこもりを経験したゲストとの対談を通じて、当事者の心理や思いを理解することができます。
開催概要
- - 日程: 2026年7月25日(土)
- - 時間: 13:00〜16:00
- - 場所: 山梨県福祉プラザ 4階 第1会議室 (甲府市北新1-2-12)
- - 参加費: 無料
- - 対象者: 15歳以上のひきこもりの子を持つ親や親族、ひきこもり支援者
- - 定員: 約30名
- - 申込方法: 申し込みフォーム
当日のプログラム
イベントは大きく3部構成で行われ、参加者は専門家や当事者の生の声から貴重な情報を得ることができます。
第1部: 講座「訪問支援の実際と現実」
ここでは、グッドライフジャパンの代表理事・川田史郎が、ひきこもり支援における実際の経験から得た知見を分かりやすく解説します。支援のステップや重要なポイントについて学ぶことができます。
第2部: 当事者対談「ひきこもり経験者のリアル」
この部では、ひきこもり経験者のKさんをゲストに迎え、彼の経験談を交えたインタビューが行われます。何を感じ、何を求めていたのか、実体験に基づいた意見を聞くことができ、自らの悩みを理解する手助けになるでしょう。
第3部: グループトーク・質疑応答
参加者は少人数のグループに分かれ、これまでの内容を元に自由に意見交換する時間が設けられています。これにより、より深いコミュニケーションが促進され、悩みや知識の共有ができます。
登壇者紹介
- - 川田史郎: 一般社団法人グッドライフジャパン代表理事。自身もひきこもりを経験し、その後支援活動に従事。親としての課題にも真摯に向き合ってきました。
- - Kさん: ひきこもり経験者で、現在は社会復帰を果たし、自立に向けて日々努力している方です。彼の経験談は、多くの参加者に希望を与えることでしょう。
最後に
「親活」は、ひきこもりを抱える家庭が孤立しないための重要な支援の場です。今回のリアルイベントを通じて、同じ悩みを抱える親同士がつながり、仲間としての絆を深める機会を提供します。ぜひこの機会を活用し、参加されることをお勧めいたします。