進化系迷子札
2026-08-27 14:16:34

進化系ペット用迷子札『Re:Link』が目指す新しい再会の形とは

進化系ペット用迷子札「Re:Link」が進化を続ける



ペットを持つ方にとって、愛する家族の一員であるペットが迷子になることは非常に不安な出来事です。そんな不安を解消し、ペットと飼い主の再会を支援するために進化を続けているのが、株式会社L's Craftsman(兵庫県神戸市)が開発した進化系ペット用迷子札「Re:Link」です。この度、同社はさらなる進化を目指して、クラウドファンディングを実施することを発表しました。

新たなクラウドファンディングの開始



令和元年から開発を進めてきた「Re:Link」は、AIと専用チャット機能を搭載した迷子札。2026年7月からCAMPFIREにてクラウドファンディングを始め、300万円の目標金額を掲げています。このプロジェクトの目指すところは、ただペットを見つけるための道具としてだけでなく、地域や自治体とつながり、ペットを見守るための仕組みを作り上げることです。

QRコードを読み取ることで、専用アプリをインストールすることなく、ペットを見つけた者と飼い主がリアルタイムに連絡を取ることが可能。電話やLINEといった個人情報の交換を行わずに、写真や現在地を共有することで、安心して再会へとつなげることができます。

4つの特徴



「Re:Link」は、次の4つの特徴を持っています:

1. 匿名チャット: ペット発見者と飼い主が、専用のチャットルームでつながり、情報をリアルタイムで共有。
2. AIナビゲート: AIが迷子の状況を評価し、最適な行動を提案。迷子になった際の不安を和らげます。
3. 家族との共有機能: チャットルームに家族を招待し、ペットの日常を共有することができます。
4. 多頭飼い対応: ひとつの画面で複数のペットの情報を管理できます。

地域との関わりを深める



このプロジェクトが進化するにつれて、L's Craftsmanは迷子札の機能を地域に拡張していくことを目指しています。友人や家族だけでなく、地域や自治体とも連携し、見知らぬ他人がペットを保護した場合にも情報を共有することができる仕組みを構築します。
飼い主がすぐに対応できない場合でも、自治体の担当者がチャットに参加し、発見者や飼い主に情報を提供することが可能です。こうすることで、迷子となったペットを見つけるための輪を広げていきます。

一時預かりの仕組み



迷子となったペットを見つけても、発見者が自宅で保護できない場合もあります。そのため、L's Craftsmanは地域の一時預かり場所を介して、ペットの引き渡しを円滑に行える仕組みを考えています。これにより、発見者の負担を軽減しながら、安全に再会の手続きを行うことが可能になります。

自治体と連携した情報管理



迷子のペットに関する情報は分散すると混乱を招くことがありますが、Re:Linkでは情報を統合して管理することを目指しています。目撃情報や保護情報を一つの流れとして整理し、飼い主のもとに返すプロセスを可視化します。これにより、地域の住民たちが必要な情報に簡単にアクセスできるようになります。

企業との共創で進化を続ける



さらに、L's Craftsmanは受託開発も行い、その技術的な知見を新たな機能改善に活用していく方針です。ペット商品メーカーとの連携を図り、迷子札のQRコードを多くの商品に組み込み、より多くの飼い主がこの仕組みを利用できるようにしたいと考えています。

代表からのメッセージ



代表の阿部恭三氏は、迷子ペットを家族のもとに戻すためには、迷子になる前の準備が大切だと語ります。「もしもの時に備える意識を持つことが重要です。」 それを体現するために、「Re:Link」を通じて地域全体で情報と支援が循環するネットワークを創り出していきたいと述べています。

このクラウドファンディングは、その第一歩として位置付けられています。迷子札の販売にとどまらず、地域とつながるためのQRコードを広めていくことが同社の最終目標です。今後の展開に期待が寄せられています。

会社情報

会社名
株式会社L's Craftsman
住所
電話番号

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