黒板プロジェクター「ワイード SP-UW4500」新モデル発表のお知らせ
教育の現場で欠かせない道具となっているプロジェクター。その中でも特に注目されているのが、株式会社サカワの新型プロジェクター「ワイード SP-UW4500」です。このプロジェクターは、特に黒板やホワイトボードをフル活用できるように設計されており、教育現場での利用が進んでいます。
ワイードの魅力とは?
「ワイード」は2016年に初めて登場し、それ以来、10,000台以上が導入されています。この実績は、教育関係者からの高評価によるものです。新モデル「SP-UW4500」は、これまでの良さをさらに進化させ、4500ルーメンの明るさを持ち、現場での使用でも視認性を大幅に向上させています。また、フィルターレス設計によりメンテナンスの手間を削減し、操作も簡単です。さらに、リアルタイムで映像の色味を変更することができるため、さまざまな教材に適応可能です。
オンライン発表会の詳細
この新モデルの魅力を直接知ってもらうために、2025年4月15日(火)に「オンライン発表会&セミナー」を開催します。このセミナーでは、教育現場のICT整備に関する動向や、ワイードの新機能について詳しく解説します。参加は無料で、学校関係者や教育委員会のメンバーなどが対象です。セミナー終了後には質疑応答の時間も設けられていますので、気になる疑問をその場で解消することができます。
教育現場の声
実際に「ワイード」を導入した学校関係者からは、「授業がスムーズになった」や「生徒とのコミュニケーションが向上した」といった感謝の声が多数寄せられています。これは、プロジェクターとチョークを組み合わせることで、より効果的な授業が実現したからです。この新たな授業スタイルが、今後の教育シーンをどのように変えていくのか、まさに楽しみです。
追記: EDIX東京での体験機会
さらに、2025年4月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催される「EDIX東京」でも、ワイードの新モデルを実際に体験することができます。教育現場でのICT革命を体感する絶好のチャンスです。
会社概要
株式会社サカワは1919年に設立され、創業以来、黒板や電子黒板の製造・販売を行っています。地域に密着した製品づくりを心がけ、これからも教育現場を支える製品を提供していく所存です。
私たちの製品の詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。これからも、教育の未来を共に築いていきましょう。