鳥栖定温流通センター、災害時の拠点に登録
九州産交運輸株式会社が運営する鳥栖定温流通センターが、九州運輸局の依頼により「災害時協力物資拠点(基準適合施設)」として登録された。この登録は自然災害時における被災者への迅速な支援を目的としている。
災害時協力物資拠点とは
「災害時協力物資拠点」とは、各種の救援物資を集積・仕分けし、必要とされる避難所に供給するための中継施設である。この施設は、国土交通省が管理し、各都道府県の支援物資物流の拠点に選定されることが求められる。特に、耐震基準を満たし、十分な荷役スペースを確保した拠点が「基準適合施設」として登録される。
登録された鳥栖定温流通センターは、2026年4月に開設され、国道からのアクセスも良好で、耐震構造を備えた万全の体制を整えている。また、非常用の発電機が用意されており、BCP(事業継続計画)にも対応している。
鳥栖定温流通センターの特長
このセンターは、医薬品の保管基準であるGDPガイドラインにも準拠しているため、医療に関連する物資の取り扱いにも優れた環境を提供している。拠点は、佐賀県鳥栖市姫方町にあり、交通の便の良い位置に設置されているため、災害発生時のリアルタイムでの物資供給が期待できる。
KONOIKEグループの取り組み
KONOIKEグループは、地震や台風などの自然災害に対して、さまざまな形での対応を行ってきた。物流や医療、航空業務を通じて社会インフラを支援し、実際に災害時の現場で経験を積んでいる。こうした経験から得た知見をもとに、今後も災害支援に積極的に取り組む考えだ。
まとめ
災害時協力物資拠点への登録は、地域社会にとって大きな安心材料となる。特に、鳥栖定温流通センターの存在は、迅速な支援体制の構築に貢献するだろう。KONOIKEグループの取り組みが、今後の自然災害の際に役立つことを願ってやまない。今後も彼らの活躍に注目していきたい。
【登録拠点情報】
- - 分類名: 災害時協力物資拠点(基準適合施設)
- - 拠点名: 九州産交運輸株式会社鳥栖定温流通センター
- - 所在地: 佐賀県鳥栖市姫方町567-1