瞑想の未来探求
2026-01-09 12:08:29

立正大学で瞑想の未来に向けたシンポジウムを開催

立正大学シンポジウム「やすらぎと慈しみを求めて 瞑想の効果検証と未来への応用」



立正大学は2026年2月11日、品川キャンパスにおいて、「やすらぎと慈しみを求めて 瞑想の効果検証と未来への応用」というテーマのシンポジウムを開催します。このイベントは、内閣府が推進する「ムーンショット型研究開発制度」に基づく今水寛プロジェクトの一環として行われ、現代における瞑想の意義やその科学的根拠について多角的に探求します。

シンポジウムの目的


本シンポジウムは、仏教班がこれまでの研究成果をもとに、アジアにおける瞑想の歴史的な展開を振り返りつつ、瞑想がもたらす心理的効果や健康への影響を科学的に検証することを目的としています。瞑想のメカニズムを解明し、ニューロフィードバックなどの先進的な技術を活用しながら、社会へその知見を応用する道を模索します。

開催概要


  • - 日時: 2026年2月11日(水・祝) 10:00~17:30
  • - 会場: 立正大学 品川キャンパス 石橋湛山記念講堂
東京都品川区大崎4-2-16
  • - 参加形式: 対面開催(入場無料)
  • - 事前申し込み: 不要

プログラム


シンポジウムは以下のようなプログラムで構成されています:

  • - 10:10-11:10
報告1:現代に活かす仏教瞑想
- 蓑輪顕量(立正大学)による仏教における瞑想の意義とその歴史的展開
- 佐藤晃(立正大学)から瞑想アプリと東洋瞑想アーカイブについて

  • - 11:10-11:40 / 12:50-15:05
報告2:科学から読みとく瞑想
- 尾仲達史(自治医科大学)による内分泌系からみた瞑想の解析
- 川島一朔(ATR)の瞑想アプリ開発と社会への実装
- 表情や音声による瞑想の客観評価に関する研究
- ウェアラブルデバイスを用いた瞑想効果の解析
- ズームを用いた心理的効果に関する実験報告

  • - 15:05-15:35
報告3:瞑想とニューロフィードバック
- 浅井智久(ATR)によるニューロフィードバックを活用した瞑想の支援方法の展望

  • - 15:35-15:55
総括:今水寛(ATR)

  • - 16:10-17:10
ディスカッション
テーマ「瞑想のヒミツ:脳の働きから解明できるか」を中心に、今水寛、熊野宏昭(早稲田大学)、佐渡充洋(慶應義塾大学)、蓑輪顕量がパネリストとして登場し、一色大悟(東京大学附属図書館U-PARL)がモデレーターを務めます。

まとめ


立正大学のシンポジウムは、瞑想を科学的に探求し、それを現代社会にどう応用できるのかという重要なテーマを掲げています。参加者にとって、瞑想の新しい理解を得る貴重な機会となるでしょう。興味のある方はぜひ参加してみてください。




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