デンマークでのデザイン展
2026-01-27 10:35:33

デンマークで開催される日本のグラフィックデザイン展の魅力とは

【デンマークでの日本のグラフィックデザイン展の詳細】



公益財団法人DNP文化振興財団が、デンマーク・コペンハーゲンのDesignmuseum Danmarkにて展覧会「Japan Modern Poster」を開催します。この展示は2026年の2月6日から8月9日にかけて行われ、日本のグラフィックデザインの発展を紹介します。

本展は、DNP文化振興財団の「DNPグラフィックデザイン・アーカイブ」に収蔵されているポスター作品を通じて日本のデザイン史を探求するものです。展示されるポスターは、戦後から現在に至るまでの約70年間の日本のグラフィックデザインの流れを体感できます。いずれも重要な遺産として次世代に受け継がれるべき作品です。

【展覧会の概要】



  • - 展覧会名:Japan Modern Poster
  • - 会場:Designmuseum Danmark (Bredgade 68, 1260 Copenhagen K, Denmark)
  • - 会期:2026年2月6日(金)~8月9日(日)
  • - 主催:Designmuseum Danmark
  • - 共催:公益財団法人DNP文化振興財団

出展作家は48人で、青葉益輝や浅葉克己、石岡瑛子など、幅広い世代から名立たるデザイナーたちが含まれています。ポスターは時代とともに変化し続けてきた日本の文化や社会を色濃く反映しているため、非常に興味深い内容となることでしょう。

【展覧会の意義】



DNP文化振興財団は、グラフィックデザインを文化遺産として位置づけ、その普及や振興に努めています。本展の目的は、次世代へ日本の現代グラフィックデザインを伝えることです。2000年に始まった「DNPグラフィックデザイン・アーカイブ」では、約2万点の作品が収蔵され、多くのアーティストの貴重な作品が集約されています。

今回の展覧会では、アーカイブから選ばれた110点のポスターをデンマークのデザインミュージアムに貸与し、日本のデザインを体系的に紹介する新しい試みとなります。

【展示内容の構成】



本展では、グラフィックデザインの歴史を5つの章に分けて紹介します。
  • - 第1章:戦後のデザイン界を切り開いたパイオニア(1950年代)
  • - 第2章:高度経済成長を背景に生まれたデザイナーたち(1960~70年代)
  • - 第3章:経済成長の影に潜む社会問題と平和への思い
  • - 第4章:新たな価値観を提唱したアートディレクターの登場(1970~80年代)
  • - 第5章:世代を超えた共存と実験的ポスター(1990年代〜)

このように多様な視点から日本のグラフィックデザインを見ることで、訪れた人々はその背後にある文化や歴史をより深く理解することができるでしょう。

【まとめ】



「Japan Modern Poster」は、デンマークでの日本のグラフィックデザインに関する重要な展示です。この機会に、ぜひ足を運んで現代日本のデザインの軌跡を体感してください。デザインミュージアム・デンマークでの展示は新たな文化交流の場となることでしょう。


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会社名
大日本印刷株式会社
住所
東京都新宿区市谷加賀町1‐1‐1
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