新しい包丁TONSTON
2024-08-02 16:04:34

岐阜県関市から生まれた新しい包丁TONSTONの魅力とは

新しい料理体験を提供するTONSTON(トンストン)



岐阜県関市は、世界的に知られる刃物の産地。この街で誕生した志津刃物製作所が新たにリリースした包丁「TONSTON」は、日常の料理をより楽に、そして楽しくするために設計されました。プロダクトデザインに特化した株式会社テントとのコラボレーションにより、TONSTONは切れ味、扱いやすさ、そしてメンテナンスの容易さ、すべてを兼ね備えています。

切れ味の秘密



TONSTONの最大の特徴は、熟練の職人によって丁寧に仕上げられた鋭い刃です。厳しい品質基準をクリアしたその切れ味は、野菜やお肉を瞬時に切り分けることができます。料理をする際に、この切れ味の良さは重要であり、調理の手間を大幅に軽減してくれます。

握り心地の良さ



この包丁の持ち手は、無垢の木から削り出されたもの。使い込むほどに手になじみ、柔らかなカーブが握りやすさを実現しています。その感触は、まるで使い慣れた家具に触れているかのような心地よさを提供します。

日常使いに最適なサイズ



刃渡り150mmという手軽なサイズは、日々の調理に最適です。肉を切るのはもちろん、野菜やフルーツの皮剥きなど、さまざまな用途で活躍します。小ぶりなサイズ感は、収納にも困らず、どんなキッチンでもしっかりとフィットします。

新しい収納スタイル



包丁の使い勝手をさらに向上させるために、TONSTONは専用のポットとともに使用されます。このポットは、包丁だけでなく菜箸や木べらなどの調理器具も一緒に収納できるため、キッチンがすっきりと整理されます。包丁をシンク下にしまう必要がなく、いつでも手に取りやすい場所にストックしておけるのです。

マグネット式の利便性



TONSTONのポットは、マグネット機能も搭載しています。包丁がポットの内蔵マグネットに「ストン」と引っ付き、軽い力で取り外し可能。仕切り板は取り外しが可能なので、ポットの清掃も簡単です。この工夫は、料理をする際のストレスを軽減し、使いやすさを追求しています。

日本の職人技術が結集



TONSTONは、日本各地の職人によって作られた道具です。包丁は岐阜県の志津刃物製作所が、ポットは大阪八尾市の藤田金属が、マグネットボードは山形県天童市の佐藤工芸がそれぞれ手掛けています。この日本の職人技が一つに結集し、高品質な新しい包丁が誕生しました。

料理を愛するすべての人へ



日々の料理において、包丁は欠かせない道具です。TONSTONは、切れ味や使いやすさ、さらに収納の工夫までも考えられた一品です。料理好きの方はもちろん、初めて包丁を持つ方にもおすすめできるアイテムです。この包丁を持つことで、毎日の料理がより豊かで、楽しい体験になることでしょう。

新しい包丁「TONSTON」を使用して、料理の楽しみを再発見してみてはいかがでしょうか?


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会社情報

会社名
有限会社志津刃物製作所
住所
岐阜県関市小瀬2771-1
電話番号
0575-22-0956

関連リンク

サードペディア百科事典: 岐阜県 関市 TONSTON 志津刃物製作所

Wiki3: 岐阜県 関市 TONSTON 志津刃物製作所

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