野口啓代と東篤志の対談
2026-09-01 11:33:10

スポーツクライミングメダリスト野口啓代氏とメンタルコーチの深い対談の裏側

スポーツクライミングメダリスト野口啓代氏との対談



2026年9月1日、株式会社ブライトスターズは「Cross Talk」シリーズの初回として、東京五輪メダリストであるスポーツクライミング選手、野口啓代氏との対談動画を公開しました。このシリーズでは、各分野での挑戦を続けてきた人物たちと、同社の代表である東篤志が対話し、挑戦の過程を深く掘り下げることを目的としています。

対談のテーマと背景


今回の対談では「競技の向こうに残るもの」というテーマが設定されました。東氏は2015年から野口氏のメンタルコーチを務め、10年間連携しながら競技に取り組んできた経験をもとに質問を投げかけます。東京とパリでのオリンピックにも関わり、現在野口氏が競技から離れた立場でどのように見えるのかを知る貴重な機会です。

野口氏の振り返り


対談中、野口氏は自身の競技人生を振り返り、最も印象に残っている瞬間について語りました。彼女が挙げたのは、大会会場の喧噪やトレーニングジムの風景ではなく、自宅で悩んでいる時や、大会の前日の緊張感でした。これらの内面的な経験が、競技を通じての自身の成長の一部であると認識しています。

また、メンタルコーチングを受ける中で、感情的なアプローチからしっかりとした理解にシフトしていったことも告白します。競技から得られた多くの教訓の裏には、メンタル面での成長が存在しています。

次世代への思い


競技を離れた後の視点から、野口氏は競技を「自分を表現する場」として捉える重要性も語ります。勝利や名声を求めるのではなく、その競技を通じてどう自己を知ってもらうかが重要になってくると言います。この思いは、現在のユース育成にも反映されており、後輩たちにその心を伝えたいという願望が強いです。

対談後、野口氏は「公開メンタルトレーニングのような感覚だった」との感想を述べ、東氏のサポートに感謝の意を表しました。

東篤志のコメント


対談を通して、東氏は結果や技術ではなく、競技人生で何が残ったのかを知りたいと語りかけました。最終的に、選手としての力を発揮し、自身を貫く姿は彼女の人間性そのものでしょう。競技への取り組みが今後の人生にも影響を与えるという信念が伺えます。

知られざるメンタルサポートの実績


東氏は、東京・パリオリンピックにおいて日本代表選手の専属メンタルコーチを務めただけでなく、パラ卓球や様々な競技のアスリートたちのメンタルサポートを行ってきました。彼の支える手法は身体的なケアに留まらず、メンタル面にもしっかり寄り添っています。

野口啓代氏のプロフィール


野口氏はボルダリングのワールドカップで通算21回優勝し、2021年の東京オリンピックでの躍進後、現役を引退。今は競技の発展と次世代育成に全力を尽くしています。

まとめ


今回の「Cross Talk」は、ただの競技者としての側面だけでなく、その背後にあるストーリーや感情、成長プロセスを掘り下げる意味のある対談です。競技者やコーチのこれからの活動に期待が寄せられます。


画像1

画像2

会社情報

会社名
株式会社ブライトスターズ
住所
港区北青山3丁目5−9中央珈琲本社ビル5F
電話番号
03-6455-4117

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。