次世代スマート眼鏡「SABERA」が大成功を収めたプロジェクト
株式会社jig.jpが開発した次世代スマート眼鏡「SABERA」が、クラウドファンディングプラットフォームMakuakeで驚異的な成果を収めました。2026年4月20日からスタートしたこのプロジェクトは、6月29日に終了し、応援購入総額はなんと192,917,570円、サポーター数は2,743名に達しました。
このプロジェクトは、目標金額の19,291%に相当する支援を受け、Makuakeの歴代ランキングでも第23位を記録しました。これほどの成功は、製品が持つ魅力や利用シーンの広がりを示すものであり、次世代スマート眼鏡の新たな可能性を感じさせます。
体験会の開催とフィードバックの受け入れ
プロジェクト期間中、主要な都市(東京、大阪、名古屋、福岡、鯖江など)で体験会が実施され、参加者はSABERAの軽量性や自然な装着感、リアルタイム翻訳機能を体験しました。参加者からは様々な貴重なフィードバックが寄せられ、それが製品の改善や機能のさらなる開発へ活かされています。また、「MIRAI ROBO SQUARE」などに常設展示を行い、製品をより多くの人が体験できる環境も整備されました。
パートナーシップの構築
さらに、聴覚に障がいのある方々への観劇支援を目的としたPalabra社との共同実証や、リアルタイム翻訳を手がけるKotoba Technologies社との戦略的提携を発表しました。これらの貢献は、「日常で使えるスマート眼鏡(ARグラス)」のコンセプトを一層強化し、多様な利用シーン(観劇、商談、医療など)での実用化をますます進めています。
視力補正レンズへの対応拡大
また、クラウドファンディングが進む中で寄せられた需要に応じて、視力補正レンズの対応範囲を広げ、近視・乱視、さらには遠近両用レンズへの対応を実現しました。このようにして、スマート眼鏡が「ガジェット」ではなく、日常使いの眼鏡としての受け入れられ方を進化させています。
幅広い支持を受ける
驚いたことに、購入者は全国47都道府県に広がり、年齢層も30代から60代と多岐にわたります。このことは、「日常で使えるスマート眼鏡」に対する需要が高まっている証拠とも言え、購入者の約30%は視力補正用レンズを希望していることも明らかになりました。
メディア掲載と今後の展開
プロジェクト期間中、多くのメディアでも取り上げられ、NHK、フジテレビをはじめとするテレビ局や福井新聞を含む各種新聞に紹介されました。これにより、広く認知されるきっかけが生まれました。
今後の展開としては、Makuakeでの意見を製品開発に活かし、2026年7月末以降に順次発送を開始し、8月下旬頃には一般販売を予定しています。販売チャネルを自社ECサイトに加え、眼鏡販売店、家電量販店、オンラインショップ等に広げることで、さらなるお客様の体験を可能にする環境を整えます。法人向けの導入や、地域との連携を強化しながら、ARグラスの普及を進めていく意向です。
新しいコミュニケーション体験の実現を目指す「日常で使えるARグラス」。今後のJig.jpの挑戦に目が離せません。
本件に関するお問い合わせ:株式会社jig.jp SABERA広報担当
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