AIデータセンター改革
2026-03-11 11:10:28

WOODMANとみちびき、AIデータセンター向けの革新インフラ共同開発へ

WOODMANとみちびき、AIデータセンター向け次世代インフラを開発



WOODMAN株式会社とみちびき株式会社が提携し、AIデータセンター向けの革新的なインフラプロダクトを共同で開発することが発表されました。この業務提携は、双方の企業が持つ強みを生かした新しいデータセンターインフラの実現を目指します。

提携の背景



AIの急速な普及により、データセンターに求められる技術やインフラのニーズが高まっています。その一方で、日本においては地震や自然災害の影響を考慮し、厳しい建築基準を満たす必要があります。このようなトレンドの中で、WOODMANとみちびきが協力することで、グローバル規模のインフラ供給能力と、日本市場に適した設計思想を組み合わせた次世代インフラの開発が期待されます。

WOODMANの強み



WOODMANは、国内外のサーバーや設備メーカーとの強固なネットワークを構築しており、データセンターの設計、構築において非常に高い技術力を有しています。また、約2GW規模のデータセンターを、受注から約6ヶ月という短期間で構築する能力も持っています。これにより、迅速な市場ニーズへの対応が可能となります。

みちびきの強み



一方のみちびきは、日本の建築基準や耐震性に対応しつつ、大学や研究機関で培った技術を駆使したモジュール型データセンターを提供しています。このようにして、エネルギー効率、施工性、そして拡張性に優れたデータセンターを実現しています。

共同開発するプロダクト



提携によって開発される次世代インフラプロダクトは、以下の特長を持つことが期待されています。

  • - 迅速な構築をサポートするグローバルサプライチェーン:これにより、短期間での対応が可能になります。
  • - 日本の建築基準に適合したモジュール型データセンターの設計:地震や自然災害に強いインフラ設計が行われます。
  • - 高信頼・高効率のAIインフラアーキテクチャ:AI時代に合わせた高性能な基盤を築きます。

両社は、共同プロダクト開発協議会を設立し、プロダクト仕様、開発ロードマップ、商用化戦略について話し合う予定です。

コメント



この提携について、WOODMANの代表取締役である小野慎二郎氏は、「AIインフラの需要は世界的に急速に拡大しています。私たちのグローバルサプライチェーンと、みちびきの技術をうまく組み合わせ、日本固有の次世代インフラプロダクトを作り上げていきます」と述べています。

また、みちびきの代表取締役中島高英氏は、「WOODMAN株式会社とのパートナーシップにより、日本の建築基準を遵守しつつ、AI時代に適した新しいデータセンターインフラが実現できると期待しています」とコメントしています。

会社概要



WOODMAN株式会社


  • - 所在地:東京都千代田区麹町4-4-3 ピネックス麹町6F
  • - 代表者:小野慎二郎
  • - 事業内容:AI/HPCサーバー調達、データセンター構築、ITインフラ事業
  • - 会社HP

みちびき株式会社


  • - 所在地:東京都港区新橋1丁目12-9 新橋プレイス8F
  • - 代表者:中島高英
  • - 事業内容:データセンターデベロッパー、インターネット技術開発、コンサルティング事業
  • - 会社HP


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会社情報

会社名
WOODMAN株式会社
住所
東京都港区赤坂8-5-40ペガサス青山601
電話番号
03-3526-2288

トピックス(IT)

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