リフォーム産業フェア2026に出展
2026-08-10 09:43:16
ROY株式会社が東京ビッグサイトでリフォーム産業フェア2026に出展し技術を披露
ROY株式会社、リフォーム産業フェアに出展
2026年7月29日・30日、東京ビッグサイトで開催された「リフォーム産業フェア2026」に、神奈川県川崎市に本社を構えるROY株式会社が出展しました。今回のイベントでは、ROYインドネシア建築研修センターのブースが注目を集め、工務店や建材メーカーなど約100社の担当者が訪れました。
技術教育の重要性を実感
ROY株式会社では、インドネシアにおいて日本語教育と建築技術研修を実施しています。このフェアでは、研修を受けた技能実習生による屋根工事やクロス施工のリアルなデモンストレーションが行われ、来場者にその成果を直接伝える貴重な機会となりました。
来場者たちは、実際の施工を間近で観察しながら、研修内容や日本語でのコミュニケーションに関する情報を受けることができました。特に、技能実習生であるアジとダルトが披露した屋根の張り替え作業や、メイとインディアニによるクロスの張り替え作業は、訪れた工務店の関心を引きつけ、実践的な技術の理解を深めました。
資格ある人材の育成に向けて
このフェアを通じて、ROY株式会社は外国人材の受け入れについて具体的な情報を提供することに力を入れています。建設業界では担い手不足が問題視されており、特に外国人材の雇用に関心を示す工務店が多いことがわかりました。彼らは、受け入れに必要な制度やコミュニケーション方法に関して具体的なガイダンスを必要としているのです。
ROYインドネシア建築研修センター
ROY株式会社は、インドネシアにおいて建築研修センターを設立しています。この施設では、日本の建設現場で必要とされる基本的な建築技術と日本語を一体的に学ぶことができる環境を整えており、実際の建材や道具も日本から輸出されてきています。
各分野の職人が技術指導を行い、道具の使用方法や作業手順を教えるほか、実習生の日本での生活に対する不安を解消するため、彼らの家族とも対話の機会を設けています。入国後も継続的に支援を行い、実習生が日本でスムーズに就業を開始できるようサポートしています。
将来的には、ジャカルタ、バンドン、バリ島への拡大計画もあり、2029年には年間3,000名の卒業生を輩出することを目指しています。さらには、特定技能制度の対象分野への展開も視野に入れています。
まとめ
ROY株式会社は、建設業界における外国人材の受け入れを円滑にし、技術継承の課題に立ち向かっています。今回のリフォーム産業フェアは、彼らの取り組みを業界に広くアピールする絶好の機会となりました。今後も、外国人実習生の活躍を支援し、日本の建設業界の発展に貢献していく姿勢が注目されます。
会社情報
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ROY株式会社
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