持続可能な社会の第一歩、音声ソリューション
最近、視覚障がい者がパソコンを使うハードルが下がってきていますが、その中でも特に注目を浴びているのが、株式会社高知システム開発が新たに発売した「PC-Talker Neo Plus」です。この製品は、日本語に特化した音声ソリューションとして障がい者の生活をより豊かなものにすることを目指しています。
視覚障がい者を支える新たなツール
「PC-Talker Neo Plus」は、視覚に障がいのある方が、パソコンの操作やインターネットの利用、メールの送受信を音声だけで完結できる環境を提供します。特にこの製品には音声メールソフト「MyMail Neo」が新たに搭載されており、これにより業務や日常生活でのコミュニケーションが一層スムーズになることが期待されています。
音声だけで直感的な操作が可能
新しい「MyMail Neo」は、視覚に障がいがある方でも直感的に操作できるように設計されています。HTMLメールの読み上げやUnicode絵文字の送受信といった機能も備わっており、メールを送る際にもまったくストレスがありません。視覚に障がいのある相手とでも、自然なコミュニケーションを実現することができるのです。
対応機種の拡大
さらに、「PC-Talker Neo Plus」は従来のIntelやAMDのCPUだけでなく、近年増えつつあるARM版CPU搭載のPCにも対応しています。これにより、今後新しいパソコン環境でも安心して使えることが約束され、より多くの人々に利用されることでしょう。
費用対効果に優れたサブスクリプションモデル
この製品は、サブスクリプション方式で提供されるため、常に最新の機能やサポートが受けられます。法人向けには年額13,200円(税込)、個人利用の場合は年額9,900円(税込)または月額869円(税込)で提供され、学生には割引も用意されています。
教育機関向けの特別モデル
また、教育環境においても特化した「GSモデル」が存在し、GIGAスクール環境での利用が想定されています。教育機関向けの情報は直接問い合わせが必要ですが、学生たちにとっても、このような支援ツールは新たな学びの場を開く一助になるでしょう。
目指すはインクルーシブな社会
この製品は、障がいの有無にかかわらず、誰もが同じ情報環境でつながることを目指しています。「PC-Talker Neo Plus」は、視覚障がい者が自立した日常生活を送るための強力なパートナーとなり、情報の世界へと導く重要なツールです。音声ソリューションが進化し続けることで、今後もより多くの人々が自由に情報を得られる、そんな社会を実現していくことでしょう。
会社概要
- - 商号:株式会社高知システム開発
- - 所在地:高知県高知市吉田町2-23
- - 代表者:大田 美恵
- - 設立:1988年4月
- - 事業内容:視覚障がい者支援システムの開発・販売・サポート
- - URL:高知システム開発
「PC-Talker Neo Plus」は、視覚に障がいがあっても当たり前の生活を送る手助けをする、まさに画期的な製品です。その使命は「見えないからできない」をなくすこと。今後のさらなる発展に期待が高まります。