Autosorb 3300の魅力
2026-08-20 12:51:51

触媒評価を革新するアントンパールの新モデル「Autosorb 3300」

新型化学吸着装置「Autosorb 3300」とは



2026年7月、株式会社アントンパール・ジャパンは、化学吸着の新スタンダードとなる「Autosorb 3300」を発表しました。この新しい装置は、触媒評価のプロセスを革新し、より効率的で安全な測定を可能にします。アントンパールの公式サイトで詳細情報を確認できます。

製品概要



「Autosorb 3300」は、操作の簡素化と高い測定精度を追求した設計が特長です。従来の触媒評価は複雑で手間がかかるものでしたが、この装置は自動制御機能を備え、オペレーターが簡単に扱えるようになっています。これにより、業務の効率向上が期待できます。

3つの特長



1. 自動制御による簡便な操作



「Autosorb 3300」の最大の特長は、すべての工程が自動的に制御される点です。セルの接続やリークチェック、炉の位置決め、ループ選択などが全自動で行われるため、使用者は試料セルをセットするだけで測定を開始できます。これにより、オペレーターの熟練度に左右されることなく、ラボ全体の作業効率が向上します。

2. ランニングコストの低減



この装置は、最小限の消耗品で運用できるよう設計されています。これにより、分析一件あたりのコストを削減することができます。ガスの消費量を抑えたり、内蔵のガス混合機能を活用したりすることで、必要なガスボンベや圧力調整器の数を減少させることが可能です。また、冷却用の圧縮空気が不要で、環境に優しい設計となっています。

3. 高精度な触媒評価



「Autosorb 3300」は、特に評価が難しい触媒に対しても高精度な測定結果を提供します。微小な滴定ピークを明確に分離し、極めて低い金属担持量の触媒でも信頼性高い評価を行えます。活性表面積が0.03 m²未満の試料でもその性能を引き出します。

具体的な性能と仕様



測定タイプ: TPR、TPO、TPD、TPSR、パルス滴定、ブレークスルー曲線
分析タイプ: 活性金属面積、分散度、結晶子サイズ、活性化エネルギーなど
注入再現性: ループ容量の0.4 %未満
ピーク温度の再現性: 0.8 %未満(ゼオライトアンモニアTPD)
* アクティブエリアの再現性: 4 %(アルミナ担持2 %白金の参照試料で測定)

このように、最新技術を駆使した「Autosorb 3300」は、ラボの新しいスタンダードとして期待されています。

アントンパールの取り組み



アントンパールは1922年に設立され、密度・濃度測定、レオメトリー、粘度測定、そして最先端の分析技術を提供しています。様々な業界の顧客に利用され、研究開発には年間売上の14.5%を投資することで、常に新しい技術開発に努めています。

興味のある方は、ぜひ公式サイトを訪問し、詳細情報を確認してください。

連絡先



株式会社アントンパール・ジャパン
〒131-0034 東京都墨田区堤通1-19-9
TEL:03-4563-2500
E-mail:[email protected]
公式サイト: Autosorb 3300製品ページ


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会社情報

会社名
株式会社アントンパール・ジャパン
住所
東京都墨田区堤通1-19-9リバーサイド隅田1階
電話番号
03-4563-2500

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