フレーベル館の絵本IP
2025-06-24 13:19:52

フレーベル館が描く未来!リニューアルした絵本IPの魅力を体感しよう

フレーベル館がライセンシングジャパンに出展!



株式会社フレーベル館は、2025年7月2日から4日まで東京ビッグサイトで開催される『第17回ライセンシングジャパン』に出展します。今年で2回目の出展を迎えるフレーベル館は、昨年の成功を踏まえ、さらに充実した素材を携えて参加します。昨年は、人気絵本『ぱんぱんでんしゃ』や『おかしのまちのおかしなはなし』など、多くの企業や自治体からの支持を得ており、その盛り上がりが今年の出展へと繋がっています。

新たなIPコンテンツの紹介



今年のフレーベル館のブースでは『たいそうするゾウ』や『おばけなんてないさ』など、新たに出版した絵本が登場します。これらの作品は、多様なテーマや展開を持ち、子どもたちが夢中になる要素が満載です。

  • - 『たいそうするゾウ』
- 作・絵/えちがわのりゆき
- 元気なゾウが小さな動物たちと一緒に、楽しく体を動かす姿を描いた絵本です。柔らかなイラストは、赤ちゃんから幼児までの読者に親しまれています。

  • - 『おばけなんてないさ』
- 絵/中川貴雄
- 昔から愛されている童謡が絵本化。ページをめくるごとに表情を変えるおばけたちが、可愛らしさと不気味さを兼ね備えており、子どもたちの想像力を掻き立てます。

昨年人気を博した作品群も再登場します!

  • - 『ぱんぱんでんしゃ』シリーズ
- 作/五味ヒロミ 絵/わたなべあや
- のっぽな電車が美味しいパンを届ける過程を描いたこのシリーズは、子どもたちに人気が高いです。

  • - 『おかしのまちのおかしなはなし』シリーズ
- 作・絵/いわさきさとこ
- 和菓子と洋菓子を擬人化したキャラクターたちのユニークなストーリーが子どもたちを笑顔にします。

  • - 『そうじきのなかのボンボン』
- 作・絵/加藤絢子
- 日本初刊行の絵本で、SDGsや「ものづくり」をテーマにしています。

参加者への特典



フレーベル館のブース(小間番号:16-5)に来場し名刺を交換することで、2025年7月発売予定のカプセルトイ商品や限定デザインの紙袋がもらえます。数には限りがありますので、早めの訪問をお勧めします。

自治体・公共weekへの出展も



フレーベル館は、ライセンシングジャパンと同時開催される「第8回地方創生EXPO」への出展も決定しています。こちらは、子育て支援施設の企画や保育者向けのセミナーなど、地域に密着したサポートを提供する内容が盛りだくさんです。

フレーベル館の理念



フレーベル館は子どもたちの健やかな成長を支えるため、広範な事業を展開しています。「アンパンマン」や「ウォーリーをさがせ!」シリーズを筆頭に、児童書の出版や保育関連施設の教材提供を行い、遊びと学びを融合させた体験を届けています。

フレーベル館は、未来を担う子どもたちに夢や想像力を育むための場を提供し続けていきます。

興味ある方はぜひ、ブースに立ち寄ってその魅力を直接体感してください!


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会社情報

会社名
株式会社フレーベル館
住所
東京都文京区本駒込6-14-9
電話番号

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