AI看護記録支援SaaS「Caretomo」が学会で大注目
株式会社SINDが提供するAI看護記録支援SaaS「Caretomo」は、2026年8月21日と22日の2日間、東京国際フォーラムで開催される「第30回日本看護管理学会学術集会」に出展します。この学会には、医療業界の専門家である看護管理者約760名が参加する予定で、特に関心が集まっています。
ランチョンセミナーが満席の理由
今回の学会では、両日ともにランチョンセミナーが用意されますが、なんと開催前に全席が完売。これほどまでに関心を集めるのには理由があります。1日目には、音声記録サービスについての比較検討をテーマとしたセミナーが行われ、看護管理者が実際の記録の質を評価するための指標を持ち帰ることができます。そして2日目には、医療現場での業務効率化を実現するための新しいアプローチが紹介されます。
講師陣にはそれぞれ専門家が招かれており、参加者はそれぞれの視点から新たな知見を得ることができるため、非常に充実した内容となっています。特に、医療安全と業務効率化の両立をテーマにしたデモは多くの人々の興味を引くことでしょう。
デモ体験で生成AIの力を実感
当社のブース(小間番号84)では、参加者が「30秒の会話が記録になる」というデモを体験できます。実際に自分の言葉を使って、看護記録がどのように生成されるのかを目の当たりにすることができます。この体験は、看護記録のデジタル化や効率化に対する期待を高めることでしょう。
さらに、記録業務の削減時間やコストを試算するサービスも用意されており、実際に自院における効果を具体的に知ることができそうです。このように、デモ体験を通じて参加者には新たな視点が提供されます。
リアルタイムでのアンケートを実施
セミナー及び展示ブースでは、看護管理者を対象としたリアルタイムアンケートも実施します。これにより、生成AIの活用意識や医療・看護の現場における実態がどのようになっているのかを把握することができ、集計結果は今後の製品開発などに活用される予定です。
このようにして、参加者は自身の意見が全国の看護管理者のトレンドを知るきっかけとなり、新しい発想や技術を医療現場に還元することができるでしょう。
Caretomoの可能性
「Caretomo」は、ベッドサイドでの会話や申し送りなどの音声情報を自動的に記録に変換する革新的なSaaSです。記録を「書く」から「その場で残す」へと変えるため、看護業務の効率化と医療安全の向上が期待されます。これにより、看護スタッフはより多くの時間をケアそのものに注ぐことができるようになります。
まとめ
この学会を通じて、看護管理者や医療現場で働く人々にとって、AI技術がどのように具体的な利点をもたらすのかを直接体験し、理解を深める良い機会です。AI看護記録支援SaaS「Caretomo」は、今後の医療の未来を見据える上でも非常に重要な役割を担っていくことでしょう。