STUDIO BUZZが新たな時代を切り開く!
2023年10月、関東を中心に広がる人気レンタルスタジオ「STUDIO BUZZ」が、第8期BUZZアンバサダーを発表しました。昨今のダンスシーンは多様化が進み、特に若い世代のクリエイターが注目を浴びています。今回選ばれた5組のパフォーマーは、HIPHOPからコンテンポラリー、さらにはジャズやフリースタイルジャズを融合させた、多彩なスタイルを持つ才能たちです。
新しいアンバサダー陣の特徴
本期のアンバサダーは、従来のHIPHOPに集中した構成から大きな転換を遂げました。多様性を重視した「ジャンル横断型」で構成される新しい形が起用され、ダンスシーンに新たな風を吹き込もうとしています。
メインアンバサダーのセレクション
特に注目すべきは、前期に引き続きメインアンバサダーに再選出された
ODDRAW。彼らは世界大会での優勝経験も持つ実力派集団です。メインメンバーのYU-KIを筆頭に、彼らは「境界線のないHIPHOP」をテーマに活動しており、今期のさらなるブランド連携の展開にも期待が寄せられています。
もう一つ注目されるのは、一般アンバサダーからメインへ昇格した
SWOOGZ。彼らは1.1万人を超えるフォロワーを持ち、SNSでの影響力は絶大です。オリジナルのコミュニティイベントを積極的に企画しており、その手腕が評価されています。
一般アンバサダーに集結した新星たち
一般アンバサダーとしても、関東エリアを代表する若手ダンサーが集まりました。
HiiroはHIPHOPとフリースタイルジャズを組み合わせた新スタイルで注目を集め、ガールズダンスシーンの新たな可能性を示しています。また、
HAEBINは神奈川の代表的なガールズダンサーとして多くの支持を受けています。
そしてユニークなアーティスト名でSNSを賑わせている
賞味期限は本日中のもいも注目です。彼女はコンテンポラリーとジャズを掛け合わせ、独自の作品を展開しています。
sns戦略による新たな試み
新エポックを迎えるSTUDIO BUZZは、今回のアンバサダーたちが撮影したオリジナルコンテンツをSNSで配信することで、ブランドの認知度を高めています。 内容は今までとは異なり、多様なプラットフォームで展開される予定です。Instagram、TikTok、YouTube、Xを通じて、アンバサダーたちの個性を引き出したコンテンツが発信されることでしょう。
次期アンバサダーの募集も開始
現在、次期アンバサダーの募集も行われています。応募資格や活動内容はダンス好きにとって興味深いものです。参加者はBUZZスタジオを自由に利用でき、SNSコンテンツの制作へも関与することができます。
これまでも多くのプロダンサーや振付師を輩出してきたSTUDIO BUZZは、ダンスカルチャーの発展に寄与しています。
利用者数の急増
STUDIO BUZZは毎月25万人以上が利用しており、会員数も18万人を突破しています。全国81店舗を展開し、全てのダンサーにフレキシブルな利用環境を提供しています。初心者から上級者まで、様々なレベルのダンサーが集まり、練習や撮影の場としても利用されています。
今後もSTUDIO BUZZはダンスシーンをさらに盛り上げる存在として、多くの可能性を切り拓いていくことでしょう。興味のある方は公式サイトやSNSをぜひチェックしてみてください。