鉄道むすめ 早見だいやの新作グッズ第2弾が登場
鉄道ファンやキャラクターグッズ愛好者にとって、注目の情報が舞い込んできました。株式会社交通新聞社が展開する『鉄道むすめ』から、早見だいやの新作グッズ第2弾が発表されました。2025年10月11日(土)・12日(日)に開催される「第32回鉄道フェスティバル」にて、先行販売が行われます。
早見だいやとは?
早見だいやは、2025年2月にデビューした交通新聞社所属の鉄道むすめで、鉄道むすめシリーズでは初の出版社キャラクターです。鉄道の魅力を広める役割を担う彼女は、編集部員として日々の業務に奮闘。前回のグッズリリースは好評を博し、ファンからの期待も高まっています。
新作グッズのラインナップ
今回の第2弾では、全7点の商品が用意されています。特に注目すべきアイテムは以下の通りです。
アクリルスタンド
編集業務をこなす姿を再現したアクリルスタンドです。全高130mmで、価格は1,000円(税込)です。
スマートフォンを持った休日の私服スタイルの早見だいやが登場。こちらも全高130mm、価格は同じく1,000円(税込)です。
A4クリアファイル2点セット
デフォルメイラストが楽しめるクリアファイルのセットは、ブルーとピンクのカラーで構成されており、先行販売価格は800円(税込)。
トートバッグ
日常でも活躍するキャンバストートバッグが登場。価格は2,000円(税込)で、頑丈な生地が特徴です。
特大タペストリー
平日・ゲラVer.の立ち絵を大きくプリントした特大タペストリーが販売されます。初回限定90本で、価格は7,000円(税込)。このタペストリーは存在感があり、お部屋のデコレーションにも最適です。
銚子電鉄コラボ缶バッジ
今年5月に行われたコラボイベントの記念商品として、ヘッドマークのデザインをデフォルメした缶バッジも販売。直径56mmで、価格は600円(税込)です。
販売情報
新作グッズ第2弾は、2025年10月11日(土)と12日(日)の鉄道フェスティバルで先行販売。会場では、前回の第1弾グッズも同時に販売します。その後、10月下旬以降にはECサイトや一部書店でも取り扱いが始まる予定です。ただし、販売価格が異なる場合もあるため注意が必要です。
交通新聞社について
株式会社交通新聞社は、鉄道情報を中心としたメディアを展開しています。『JR時刻表』や『旅の手帖』など、多岐にわたる出版物を手掛け、鉄道文化の普及と活性化に努めています。早見だいやもその一環として、今後の活躍が期待されています。
まとめ
『鉄道むすめ』早見だいやの新たなグッズは、鉄道ファンの心をつかむアイテムばかりです。鉄道フェスティバルでの先行販売に加え、今後のECサイトでの取り扱いも見逃せません。ぜひ、この機会に早見だいやの魅力を手に入れてみてはいかがでしょうか。