オリックス生命保険の「想いをカタチにプロジェクト」で4団体が選ばれる
オリックス生命保険株式会社と認定特定非営利活動法人日本NPOセンターが協力して実施する「想いをカタチにプロジェクト」が、2026年度の助成対象団体として4つの団体を選定しました。このプロジェクトは、障がいを抱える子どもたちとその家族を支えるための活動を推進し、彼らの生活の質を向上させることを目的としています。
プロジェクトの背景
この取り組みは、オリックス生命保険が掲げる "想いを、心に響くカタチに。" という理念に基づいています。社会全体が協力して、誰もが前向きに、より良い未来を一緒に作り上げるための活動です。このプロジェクトを通じて、助成された団体がどのように子どもたちとその家族を支えるのか、その具体的な計画や目標を見ていきましょう。
選ばれた4つのプロジェクト
以下の4団体が、それぞれのプロジェクトで助成を受けることとなりました。これらの活動は、子どもたちが持つ夢や希望を実現する手助けをします。
1. 「テーマパークへ行こう!みんなの夢がかなう!」
特定非営利活動法人ガブリエル
この団体は、重症心身障がいや医療的ケアを必要とする子どもたちとそのご家庭のため、療育や移動支援、居宅介護などを実施しています。今回のプロジェクトでは、外出にハードルがある子どもたちが「みんなでテーマパークに行きたい」という夢を実現し、楽しむことで自信を高め、新たな挑戦への踏み出す一歩を促します。
2. 「ノウフクたしざんキッズファーム体験プロジェクト」
特定非営利活動法人たしざん
障がいのある人々をサポートする活動を行っているこの団体は、地域の子どもたちが自分の手で作物の世話や収穫を楽しむことができるキッズファーム体験を実施します。親子で参加できる環境を整え、学びと交流が生まれる場を提供することで、すべての子どもたちがのびのびと成長できるよう舵を取ります。
3. 「地域の仲間と広がる、つながりと笑顔のプロジェクト!」
公益社団法人難病の子どもとその家族へ夢を
この団体は、難病を抱える子どもたちとその家族を支援するために、多様な活動を行っています。特に、地域とのつながりを深めるためのイベントや交流マルシェを通じ、孤立感を軽減し、安心して参加できる場を提供します。家族間の絆を育むことを目的とした取り組みが期待されます。
4. 「アスリート・バディプロジェクト 〜病気の子どもと社会とのつながりを育むチームメイツ体験」
特定非営利活動法人Being ALIVE Japan
この団体は、スポーツを通じて子どもたちに自己肯定感や希望を与える活動を行っています。アスリートと一緒に「仲間」として参加することで、子どもたちが病気を意識せずに、安心してスポーツを楽しめる環境を提供し、さらに社会とのつながりも育んでいきます。
実施期間と今後の予定
これらのプロジェクトは、2026年4月から2027年3月の期間にわたり、実施される予定です。各団体がどのようにプログラムを遂行し、子どもたちへの効果をもたらしていくのか、注目が集まります。
お問い合わせ先
プロジェクトについての詳細や問い合わせは、以下の連絡先までご連絡ください。
担当者:清水・上田
子どもたちに笑顔を届けるこのプロジェクトが、多くの人々の希望となり、明るい未来の素晴らしい一歩につながることを願っています。