横浜市大と共同研究
2026-02-27 11:39:02

観光地の駐車場問題を解決へ、横浜市立大学と共同研究を発表

観光地の駐車場問題に新たなアプローチ



最近、日本各地で観光地のオーバーツーリズムが大きな社会問題として備えています。特に交通渋滞や駐車場の不足が顕在化している中、横浜市立大学国際教養学部の有馬貴之ゼミと、パーキングサイエンス株式会社は共同で、駐車場データを活用したオーバーツーリズムの課題解決に向けた研究を進めています。

共同研究の背景


オーバーツーリズムがもたらす問題として、特に注目されているのが観光地の交通渋滞です。観光客の急増に伴い、自動車による来訪者の増加がもたらされています。この問題を解決するため、さまざまなアプローチが求められています。横浜市立大学とパーキングサイエンス社は、その一環として「駐車場データを活用したオーバーツーリズム課題解決に関する共同研究」を開始しました。この研究では、観光地の混雑を緩和し、持続可能な観光を実現するための新しい手法を模索しています。

共同研究発表会の様子


先日開かれた共同研究発表会では、軽井沢など人気観光地における駐車場問題に焦点が当てられました。軽井沢は、観光客の自動車利用によって慢性的な渋滞が発生しており、駐車場の配置や利用状況が解消にどう影響するのかを探るため、様々なシナリオを設定しシミュレーションを行いました。発表会の模様はこちらの動画から視聴可能です。

アンケート調査の実施


共同研究の一環として、観光地での駐車場利用に関する実態調査も実施されます。参加者からは観光地での駐車場利用に関する困りごとや体験談を広く募り、これらの情報をもとに課題の可視化を図っていきます。調査は2026年3月31日まで行われ、詳細はこちらのリンクから参加が可能です。

P-Collectionとその機能


パーキングサイエンスが運営する「P-Collection」は駐車場検索アプリで、ポイ活機能を取り入れた使いやすいアプリです。現在地周辺や目的地の「停めやすい」「料金が安い」駐車場をマップ上で簡単に見つけられ、全国約15万ヶ所の駐車場から最適な場所を選択できます。iPhoneやAndroidユーザーはそれぞれのストアからアプリをダウンロード可能です。

まとめ


今回の横浜市立大学とパーキングサイエンスによる共同研究は、今後の観光地の駐車場問題解決に向けた一歩として期待されています。観光地の利用者からの生の声を反映し、より魅力的で快適な旅行体験を提供できるよう努めていきます。今日からでもアンケートに参加して、みんなで観光地の未来を考える手助けをしましょう。


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会社情報

会社名
パーキングサイエンス株式会社
住所
神奈川県藤沢市片瀬3-2-1
電話番号
070-1544-7772

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