b.boxが届ける新たな水分補給スタイル「Drink To Go」
2025年の夏、オーストラリア発のベビー・キッズブランドであるb.box(ビーボックス)が新プロジェクト「Drink To Go」を始動します。このプロジェクトは、「自分にも地球にも優しい」水分補給のスタイルを提案し、日常生活の中でマイボトルを活用することを推奨しています。
合言葉は「キブン潤え、b.box」
「Drink To Go」プロジェクトのスローガンは「キブン潤え、b.box」です。毎日、自分のお気に入りのマイボトルを利用することで、気持ちをリフレッシュさせ、自分らしいライフスタイルを楽しむことができ、さらにサステナブルな行動へとつなげていこうという意図があります。b.boxは、このような水分補給がただ「渇きを癒す」行為ではなく、「キブンを潤す」選択であると考えています。
プロジェクトの背景と目的
近年、脱プラスチックやサステナビリティへの関心が高まる中で、b.boxは水分補給の重要性を再認識しました。自分自身および地球にとってポジティブな循環を生むためのアクションを起こすご提案です。特に、子どもたちの未来を守るためにどのように支援できるかを考え、このプロジェクトが誕生しました。今後、給水アプリとの連動や環境関連団体と協力した活動も予定されています。
SNS参加型キャンペーン「みんなのDrink To Go」
このプロジェクトの一環として、6月からはSNS参加型キャンペーン「みんなのDrink To Go」が始まります。これは、b.boxのマイボトルを使用する「うるおいの瞬間」をシェアできるイベントです。Instagramに指定のハッシュタグで投稿すると、b.boxのポイントが付与されます。そのアクションが、脱ペットボトルへの動きを広げる一助となります。
参加は簡単! b.box公式Instagramをフォローし、ハッシュタグ「#キブン潤えbbox」と「#みんなのdrinktogo2025」を添えて投稿するだけ。応募者には、素敵なプレゼントが用意されています。選ばれた投稿は、公式SNSで紹介され、夏の思い出としてまとめられた動画も公開予定です。
サステナブルな水分補給のためのアクション
b.boxでは、以下のようなサステナブルなアクションを展開していきます:
- - 余分なプラスチックを減らすための給水スポットとの連携
- - 子どもたち向けのマイボトル活用ワークショップ
- - フェスやスポーツイベントなどでの脱ペットボトルキャンペーン
- - 浄水器との連携施策
- - 水分補給についてのコンテンツ発信。
多彩なドリンクボトルの紹介
b.boxのステンレス製ドリンクボトルは、機能性だけでなくデザイン性にも優れ、子どもたちの好奇心を引き立てます。例えば、350mlまたは500mlのボトルは、直飲みタイプで使いやすく、豊かなカラー展開が嬉しいポイント。また、スポーツスパウトボトルやフリップトップボトルは年齢に応じて使い勝手がよく、長時間にわたり温度を保つ効果があります。
b.boxの紹介と展望
2007年にオーストラリアで誕生したb.boxは、キッズアイテムとして自立心を育む製品を多数展開しています。現在では世界45カ国以上にも広がり、世代を問わず大人から子どもまで幅広く支持されています。今後も、b.boxは「Drink To Go」プロジェクトを通じて地球に優しい選択を提案し続けます。
詳しい情報は、
b.box公式サイトおよび
公式Instagramでチェックしてみてください。