Victorの新製品を体験する絶好のチャンス!
ホームシアターやオーディオ・ビジュアル機器の専門店、株式会社アバックが新たに発表した、Victorの世界最小ネイティブ4K・D-ILAプロジェクター『DLA-Z7』と『DLA-Z5』の先行視聴会を、2024年11月2日より全国7店舗で開催します。この機会に新技術が駆使されたプロジェクターを体験してみませんか?
新しい技術とコンパクトさ
Victorの『DLA-Z7』と『DLA-Z5』は、従来のモデルに比べ体積を35%も縮小した、世界最小のネイティブ4Kプロジェクターです。しかしその小ささとは裏腹に、上位の8Kモデルに匹敵する技術と性能を備えています。特に高コントラストと色再現性に定評のあるD-ILA技術を基盤に、新設計の大口径フル電動4Kレンズやレーザー光源技術「BLU-Escent」など、最先端の要素が盛り込まれたプロジェクターです。
視聴会の詳細
新宿、梅田での視聴会は11月2日、福岡は4日、名古屋は9日、横浜は10日、静岡は16日、沖縄那覇は11月23日に行われます。
各地にあるアバックの店舗や専用シアタールームで開催され、それぞれのイベントは事前予約制となっています。
視聴会ではメーカー担当者による製品説明や、100インチ以上の大画面でのデモンストレーションが用意されています。
プロジェクターの特徴
DLA-Z7: 希望小売価格110万円(税込)、3世代目のネイティブ4K D-ILAデバイスを搭載。ネイティブコントラスト比80,000:1を誇ります。
DLA-Z5: 希望小売価格88万円(税込)、従来のモデルをさらに進化させたスタンダードモデル。コントラスト比は40,000:1です。
どちらのモデルも「Frame Adapt HDR」機能や新しい画質モード「Vivid」など、画質向上に寄与する様々な機能が搭載されています。
アバックの魅力
アバックは1984年に設立され、高級オーディオ・ビジュアル機器の販売を行う専門店です。40年以上の歴史を持ち、全国に13店舗展開し、ホームシアターの設計・施工も手がけており、年間300件以上の導入実績があります。
視聴会の詳細や参加申し込みは、特設サイトをご覧ください。新たな映像体験を楽しむこの機会をお見逃しなく!
イベント特設サイト