フードロスの未来を切り拓く「Too Good To Go」が渋谷で実証実験開始
日本におけるフードロス問題の解決を強力に推進するため、デンマーク発の人気アプリ「Too Good To Go」が日々の生活の中に溶け込む取り組みをスタートしました。このアプリは、飲食店や小売店で余ったおいしい食品をお得な価格で購入できるプラットフォームを提供し、フードロス削減に貢献しています。そして、渋谷区が実施する「Testbed City Shibuya」という実証実験に採択されたことが発表されました。
「Testbed City Shibuya」とは
「Testbed City Shibuya」とは、渋谷区がスタートアップ企業や研究機関と連携して、AIやIoTなどの先進技術を用いた社会課題の解決に取り組む実証実験プロジェクトです。このプロジェクトは、住民が新しいサービスを体験し、意見をフィードバックすることでイノベーションを創出する場を提供しています。
Too Good To Goの取り組み
「Too Good To Go」は、食材が余っている店舗とその食品を安価で手に入れたい消費者を結びつけるアプリです。渋谷区内の飲食店、ベーカリー、コンビニ、スーパーマーケット等と提携し、アプリを通じて「サプライズバッグ」の販売を行います。ユーザーは、まだ食べられる食品をお得にゲットでき、同時にフードロス削減にも貢献することができます。この実証実験では、3か月間にわたってフードロス削減のデータ収集を行い、モデルケースの構築を目指します。
太尾社長のメッセージ
Too Good To Go Japan株式会社の代表取締役である大尾嘉宏人氏は、「Testbed City Shibuya」に選ばれたことを光栄に感じていると述べています。渋谷区は、国内外から多くの人々が訪れる活気に満ちたエリア。しかし、店舗が密集し人流が激しいため、持続可能な形でフードロスを削減することが求められています。彼は、地域の店舗と共に、一人ひとりが「おいしい選択」をすることが大きな変化につながると期待を寄せています。
フードロス削減の必要性
国連によると、世界では年間で約13億トンの食べ物が無駄に捨てられています。これは、全ての食料生産の約1/3に相当します。フードロスの削減は、環境保護や社会問題の解決に向けた大きな一歩です。「Too Good To Go」は、この問題に立ち向かうための強力なツールとなるでしょう。
Too Good To Goとは
「Too Good To Go」は、余った食品の価値を見出し、フードロスのない世界を目指すソーシャルグッド企業です。現在、世界21カ国で1億2,000万以上のユーザーと約18万のパートナーと共に活動しています。主要パートナーには、Carrefour、ALDI、ユニリーバ、スターバックスなどが含まれています。
アプリの特徴と利用方法
ユーザーは、アプリをダウンロード(iOS/Android対応)することで、近くの店舗からサプライズバッグを簡単に購入することができます。アプリを通じて、環境にやさしい選択肢を手軽に実践することが可能です。気軽にフードロス削減に参加してみてはいかがでしょうか。
会社概要
- - 会社名: Too Good To Go Japan株式会社
- - 代表取締役: 大尾嘉宏人
- - 事業内容: フードロス削減アプリ「Too Good To Go」の運営
- - 設立: 2015年(デンマーク本社)、2025年(日本法人)
- - 会社HP: Too Good To Go
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フードロス削減の未来を、みんなで実現していきましょう。