日本語教育推進関係者会議(第7回)開催!:文部科学省が日本語教育の未来を議論
日本語教育の未来を議論!文部科学省が「日本語教育推進関係者会議(第7回)」を開催
文部科学省と外務省は、共同で「日本語教育推進関係者会議(第7回)」を開催します。この会議は、令和元年6月28日に公布・施行された「日本語教育の推進に関する法律」に基づき、日本語教育の総合的な推進を図るために開催されます。
会議では、日本語教育の現状や課題、そして今後の展望について活発な議論が交わされる予定です。専門家や関係者だけでなく、日本語教育に関わるすべての人にとって有益な情報が得られる機会となるでしょう。
会議の詳細
開催日時: 令和6年7月22日(月曜日)14時00分~16時00分
開催場所: 文部科学省会議室(WEB会議を予定)
議題:
日本語教育の現状について
今後の進め方について
* その他
傍聴・取材について
今回の会議は、WEB会議形式で実施され、YouTubeにてライブ配信されます。傍聴を希望される方は、下記のフォームから令和6年7月19日(金曜日)12時までに登録をお願いいたします。
傍聴・取材受付フォーム: 【傍聴登録:7月19日(金)12時〆切】 第7回日本語教育推進関係者会議(7月22日(月)1400~1600)
登録いただいた方には、会議当日に傍聴用URL等の詳細がメールで送付されます。会議資料は、令和6年7月22日(月曜日)11時を目途に、文部科学省ホームページに掲載される予定です。
日本語教育の未来に向けて
今回の会議は、日本語教育の未来を創造するための重要な一歩となるでしょう。文部科学省は、今後も関係者と連携し、日本語教育の推進に積極的に取り組んでいくことを表明しています。