アサヒ飲料の人気PETボトルコーヒー、『ワンダ』が新たな魅力をお届けする「はじまりラベル」を10月14日より発売します。この新シリーズは、全国の名所や名物をデザインに取り入れ、飲む人に気持ちの良い「始まり」を提供することを目的としています。書かれた名所は、和歌山県にある熊野那智大社の「那智の滝」や、青岸渡寺の美しい三重塔、また千葉県の犬吠埼など、心を癒す景観が描かれています。
具体的には、『ワンダ クリアブラック』と『ワンダ ロイヤルラテ』それぞれに、24都道府県から12種類のデザインが展開されます。この新たな試みにより、毎日のコーヒーがただの飲み物に留まらず、全国の「始まり」を感じることができる特別な体験へと昇華されることでしょう。
さらに、ワンダメンバーズクラブでは「はじまりごはんキャンペーン」を実施中。応募期間は第1弾が2025年9月1日から12月31日まで、第2弾は2026年1月2日から3月31日までです。キャンペーンに参加することで、全国から選り抜かれた名産品をゲットするチャンスがあります。
参加方法は、まずワンダメンバーズクラブに登録し、対象商品についている二次元コードを読み取ることでポイントを獲得。これを利用して、抽選で日本各地の名産品が当たるキャンペーンに応募できます。第1弾では北海道や東北、関東などを含む全4エリア、第2弾では近畿や中国、四国、九州、沖縄まで、合計で9エリアの魅力的な品々から好きな商品を選べるのがポイントです。
全国のコーヒーユーザーによって選ばれたこれらの「はじまりごはん」は、「自分のカラダやココロに何かをはじめるためのパワーをくれる」献立として、特別な意味を持っています。投票により選ばれたこれらの美味しい料理は、コーヒーとの相性が抜群。普段の生活にちょっとした変化をもたらしてくれるでしょう。
また、「はじまりラベル」に付属する二次元コードをスキャンすると、オリジナルデザインのスタンプを収集することもでき、ファンにとって嬉しい特典となっています。これらは日常生活の中で小さな楽しみをもたらし、コーヒータイムをより特別なものにするための仕掛けとなっています。
ワンダは「気持ちの良いはじまりが、未来を創り出す原動力になる」という理念のもと、顧客に寄り添ったブランドとして成長しています。この新しい取り組みを通じて、消費者の「気持ちの良いはじまり」を支援し、日常の一部として選ばれるような商品展開を目指しています。今後も、「ワンダ」は仕事や勉強の合間のリフレッシュメントや、朝のスタートを助ける存在として、多くの人々に楽しんでもらえることでしょう。
ぜひ、この機会に全国の名所を感じながら、ワンダの新しいコーヒーを楽しんでみてはいかがでしょうか?身近な場所で新たな発見が得られるかもしれません。